黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

フリマの女神様、降臨! 異音を奏でるPSP-3000は直せるの? 黒たまサンの掘り出しモノ探索日記の巻

みなさん、ゲーム大好きですか?

システムオールグリーン!

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃん。

 

 

最近、ワガハイはフリマ(フリーマーケット)にハマっています。

フリマの魅力とはなんと云っても、思いもしなかった掘り出し物が格安で売られていることでしょう。しかし、そのほとんどが一品モノ。

 

 

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フォッフォッフォ。つまりは早いもの勝ちなのじゃよ。

 

 

という訳で眠い目をこすりながら朝イチで行ってみることにしました。

 

『いざ、フリマへGO!』

 

 

寒いのに、今日のフリマもなかなか盛況。

 

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 何か掘り出しモノはないかにゃ〜。

 

 

ざっと見た感じ150店以上は出ているかな。

前回は、セガサターン版の未開封ソフト『ときメモ』をゲットできたのですが、今回はそれ以上の掘り出しモノに出会えるでしょうか?

 

 

 

ふと若いお姉さんがやっているお店を覗いてみました。

どんなお姉さん?

勝手に撮影したら、プライバシーの問題があるので、ワガハイが似顔絵にしてみました。

 ↓

 ↓

 ↓

 

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美人なお姉さんです。『ときメモ』のヒロインで例えるならば、

 

 

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 『朝日奈夕子』ちゃんタイプかな

 

 

さて、プラスチックのカゴには、カラフルな雑貨類が色々と詰まっています。

何か掘り出しモノ無いかにゃー、と思いながら物色していたら・・・

化粧品やタオルなどに紛れて思わぬモノを発見!

 

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 携帯ゲーム機プレイステーションポータブル

しかも、型番はPSP-3000最終型ではありませんか!

 

 

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 なんでこんなミスマッチな処にPSPが?

 

 

不思議に思いながら手に取ります。試しに電源スイッチを入れても、起動しません。

裏返してフタを開けてみたら、ちゃんとバッテリーは入っています。おそらくバッテリー切れなのでしょう。

そして、ついでにメモリーステッィクを差し込むフタも開けてみたら・・・

 

 

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 ハウ!

 

 

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 メモリーが差し込まれたままになってる〜!

 

 

さらにUMDカバーを開けてみたら・・・

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 ハウウウ! ソフトも入ったまんまにゃー!

モリーとソフト付きなの?

 

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 コレ、おいくらですかにゃー?

 

 

すると、お店のお姉さんは言いました。

 

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『¥500円よ』

 

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 ええ!¥500円? 

(安い! 安いにゃ!)

 

PSP-3000本体は今でも人気があります。以前、フリマで同じPSP-30002,000円で売られていましたが、それはホコリまみれのボロボロ品・・・しかし、このPSPはとってもキレイ、本体のパールホワイトが輝いて眩しいほどです!

たぶん、このお姉さんが遊んでいたモノかもしれません。

 

 

こんな良いモノがホントに¥500円で良いの?

 

もちろん、本日の掘り出し物認定!

『コレ、くださいにゃー!』

買ってみることにしました。

 

 

すると、お姉さんは更に

 

『これもセットなのかしら?』

 

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 にゃんと専用充電器まで奥から取り出してくれたのです!

 

 

 

め、め、女神にゃ・・・このお方はフリマの女神様にゃ。

さしずめギリシャ神話の女神に例えてみれば・・・

 

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 女神アルテミス ※『パズドラ

 

 

 

すでに単なるお店のお姉さんではありませんでした。そこには神々しい、フリマの女神様が降臨していたのです!

もちろん、充電器を追加しても、値段は¥500円のまま。一方のワガハイも、

 

『ねえねえ、お姉さん。コレ¥300円に安くならないかな〜?』

 

などとコナンくんの口調を真似て交渉したりしません。だって、値切ったりしたら失礼です。目の前にいるのはフリマの女神様なのですから・・・。

 

 

女神様、ありがとー。

 

 

丁寧にお礼を言って、ワガハイは店を去りました。

しかし、しかしです。ワガハイはこの時まだ知らなかったのです。フリマの女神様から譲り受けたパールホワイト色のPSPには隠されたワケがあったことを・・・。

 

 

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¥500円。ワンコインでこれだけ買うことができました!感激にゃ!

 

 

家に帰って、さっそく充電器に繋いでPSP本体を充電してみます。

充電ランプが点きました。

ちょっと安心です。

 

 

そして、3時間ぐらい待った後、いよいよ電源スイッチをオンしてみることに・・・

 

 

ひょっとして、電源が点かなかったりして?

いいえ、女神様ご愛用のPSPです。そんな事はありえません。あってはならないのですにゃ!

 

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ほら見てみて! ちゃんとキレイな画面です。

音量も、ボタン操作もOK

この後は、さっそくUMDソフトをセットして遊んでみよっと!

 

 

しかしでした。

UMDを読み込み始めた途端、

 

キュル

キュルキュル、キュルキュル

ギュルギュル、ギュルギュル

ゴー、ゴー、ゴー、ズゴゴー!

 

 

けたたましい金属音がPSP内部から鳴り響き出したのです。

原因は?

UMDを入れるまでは、何も異常はありませんでした。

おそらくUMDを読み取るドライブが壊れている?

 

 

それでもUMDは読み込んでいる様子で、プレイできることはできるのですが、これ以上、起動していたらPSP本体が空中分解しそうで怖いのです!

必死になって電源スイッチをオフに戻すや・・・。

 

 

シーン。

 

静寂さを取り戻した部屋の中で、ワガハイはボーゼンとしました。

 

 

つまりコレって?

¥500円と格安だった理由は、コレだったのかー!

 

 

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 ※『北斗の拳』ジャンクコミックス。集英社

 

よくも黙っていたにゃー!

しかし、ワガハイはフリマの女神様を恨みはしません。

なぜなら、きっとフリマの女神様は、

 

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 『勇者黒たまよ。この異音PSPを見事修理してみせるのです』

 

 

コレが・・・ワガハイに課せられた使命?

女神様は、あえて故障機である事実を伏せて売ってくれたに違いありません。

ということで、フリマの女神様から譲り受けたジャンクな?PSP-3000を直してみたいと思います!

 

 

でも、どうやって直せば良いんだろ?

ワカリマセン。そこで素直にネット検索してみることにしました。

 

 

ふむふむ、ほむほむ、なるほどね〜。

UMD読み込み時に鳴り響く異音の正体は・・・

 

潤滑油の不足による金属同士の摩擦音、らしいのです。

ならば、対策は一つ?潤滑油を新たにつければ摩擦音は減少するでしょう。

 

 

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 ちなみに潤滑油を差すべく部品は、UMDドライブの奥にあります。ネジネジ状の金属棒。アレがターゲットみたい。

 

 

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 じゃじゃーん!

しかし、流石にスプレーを直接吹き付ける訳にはいきません。読み取りレンズに掛かったら、レンズがアウトになります。そこでいったん綿棒に濡らして、慎重にネジネジ状の金属棒に塗っていきます。

 

 

少し時間が経てば、潤滑油が馴染んできたかな?

 

さっそくテストです。

 

キュル

キュルキュル、キュルキュル

ギュルギュル、ギュルギュル

ゴー、ゴー、ゴー、ズゴゴー!

 

 

ああ!さっきとあまり変わっていない!

改善していません。

 

 

コレは困ったにゃ。腕を組んで考え込みます。

潤滑スプレーがダメならば・・・

 

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 お次は、シリコングリスを使ってみます。一見、メンソレータムに間違えそうなこのグリスは、伊達ではありません。セガサターンも初代プレステの開閉フタをも直してきた、頼れるアイテムなのです。

フッフッフ。今度こそ、上手くいくでしょう。フリマの女神様見ててくださいにゃー。

 

 

しかーし、PSPは非情にも、

 

キュル

キュルキュル、キュルキュル

ギュルギュル、ギュルギュル

ゴー、ゴー、ゴー、ズゴゴー!

 

 

 

・・・ダメにゃん。潤滑油が足りないのでしょうか? 塗る部分が違うのでしょうか? UMDは読み込んでくれるのでプレイはできますが、あまりの異音の大きさに、近くの犬猫たちが一斉に共鳴しそう。

 

 

最後の手段は、分解してみる?

油そば』よろしく、『油PSP』みたいにグリスを塗りたくってみる?

うーん。

でも、女神様のパールホワイトPSPを分解してしまうのは・・・ちょっと気が引けます。他に何かアイデアが無いか? 考えてみよっと。

 

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