黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

ときメモ1年生は寒い時代だと思わんか? ときめきメモリアルforever with you レビューの巻

数百を超える未プレイゲームソフトが積み上げられてできた、恐るべきタワーがあった。

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その名を《積みゲータワー》!

決して攻略サイトは参照しまいと心に誓いながら、それでもチラ見してしまう自分を誤魔化し、今宵も長ったらしいレビューは繰り返される・・・。

 

 

という訳で始まりました〜《積みゲータワー攻略日記》第160

今回チャレンジしてみるソフトは・・・コレ!

 

 

ときめきメモリアル forever with you

 

 

発売年:1995年

ジャンル: 恋愛シュミレーションゲーム

フォーマット:PlayStation(初代)

発売元:コナミ

 

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もうすぐクリスマスですね。巷では、ニンテンドースイッチスマブラなどが花盛り。一方でワガハイは23年前に発売されたPS版「ときメモ」を嬉しそうに手にとっています。まさに我が道をゆく孤高のゲーマー?

 

 

なぜ、ときメモ

きっかけはフリマです。詳しくは、前のブログ記事をチェックしてみてくださいにゃ。

 

 

mitsumamegamer.hateblo.jp

 

 

mitsumamegamer.hateblo.jp

 

 

ちなみに説明書によると、「ときメモ」のプレイ期間は、高校生活3年間です。ゲームといえども、3年間は長いにゃ〜。というわけで、今回は入学してからの1年間についてレビューしたいと思います。

それでは、

 

 

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どんなゲームなの?

 

 ズバリ、主人公の景清は宿敵『源頼朝』を討ちにいきます・・・。

 

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否、ちがった。プレイヤーは私立きらめき高校で3年間学校生活を送ります。幼なじみの「藤崎詩織」ちゃんたちから、卒業式の日に愛の告白を受けることがゲームの目標です。そのためにはプレイヤーは魅力的な男にならなければなりません・・・。

 

ほむほむ、こちらから告白するのではなく。告白される側なのですね。

なんか消極的な感じもするけど・・・

 

 

なぜか?

その理由は『きらめき高校』に脈々と続く伝説にありました。

 

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 女の子から告白することが条件なのです!

男子から告白してもご利益は無いの?

 

 

って、よくよく考えたら、女の子に有利な伝説と思えてしまいます。

けれども、ブツブツ文句言っていないで、プレイしてみまーす。

 

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 校舎の真ん前にドスンと伝説の木が立っています。邪魔にならないのか、不思議にゃ。

 

 

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 『ときメモ』のジャンルは、恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは告白を受けるため、自分のステータスをアップしていく必要があります。文系・理系・芸術系・運動系・おしゃれ系などなど・・・どれを強化していけば良いか、悩みどころです。

 

 

文系パラメーターをあげようとすると、同時に運動系が下がってしまう!

どれも満遍なく上げていくことは難しいの?

そこでワガハイは芸術系強化をすることにしました。だって、アーティストってモテそうだから。不純な動機です。

けれども、そもそも『ときメモ』は卒業式の日に女の子から告白を受けることが目的なゲームです。仕方ありませんにゃ。

 

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 芸術っていったら、やっぱり『演劇部』?

さっそく入部してみます。

これでモテモテ学校生活の始まりにゃー!

 

と、内心ほくそえんでいたのも、ほんの束の間。

ワガハイのピュアな心は無残にも叩きつぶされることになるのです・・・。

 

 

その最初のきっかけとなったイベントがコレ

 

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 入学して間もない5月の事でした。突然、廊下で見知らぬ女子とぶつかるのです。

 

 

廊下で男女がぶつかる・・・コレって出会いのフラグじゃなーい?

 

 

しかし、しかしでした。

女生徒は名乗りもせずに立ち去ってしまいます。

 

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 6月にもまた・・・今度は別の女生徒にぶつかられてしまいます。しかも『謎の女』?

 

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 9月にもまたまた・・・女生徒からぶつかってくるのです。

 

 

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 あ!この緑色した髪の女生徒は・・・見覚えあります。それでも、謝ってくれません。

 

 

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 9月は、さらに別の女生徒にも!

 

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 コンサート? 全く悪びれてもいませんにゃ。

 

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 うぬぬ〜年明けた1月にもまた。廊下でぶつかられます。

 

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別に、この娘たちは主人公の気を引こうとしている訳では無さそうです。

 

 

では、なぜ?

なぜ、学校の廊下で女生徒たちは平気でぶつかってくるの?

 

 

怪奇現象の謎を紐解くヒントが・・・実はありました。

 

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 これはヒロインたちの主人公に対する評価シートです。

けれども、シートはほとんど白紙状態でなんとも寂しい。2月になっても登場してきたヒロインはたった3人だけ。

 

 

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 この『ときメモ』はプレイヤーの各パラメーターが一定数値に達しないと、ヒロインは登場しない設定になっています。最初からターゲットのヒロインを自分で決めていれば、特に問題無いけれども・・・

 

 

別の見方をすれば、或るパラメーターが一定数値に達しない限り、各ヒロインとの出会いは無い。同じ校舎で過ごしているにもかかわらず、ヒロインはプレイヤーの存在に気づいてくれることが無いのです!

 

 

ぶっちゃけて言えば、

高ステータスの男子生徒しか興味が無い!

低ステータス男子は、有象無象の雑魚扱い。ステータスが低いままならば、恋愛対象はおろか眼中にも入っていなかったのです。

 

 

それを匂わせるセリフがありました。

 

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 『忘れちゃった』

 

今まで何度も学校の廊下で女生徒がぶつかってきた理由も、これでハッキリします。

彼女たちは、低ステータスのままでいるプレイヤーが映っていない。いわゆる透明ニンゲン。だから、意図しないでぶつかってしまうのです。

 

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 なんということにゃ!

 

 

ゲームでありながらも、リアルと異常に近い気がします。否、リアルな恋愛こそが『恋愛偏差値』のような基準によってゲームに接近しているのかもしれません。よく『出会いが無い!』との女子の悲痛な声を耳にします。けれども、出会いの対象としているのは高ステータス男子だけなのかもしれません。

 

 

ところで『ときメモ』以外にも、恋愛をテーマにしたゲームは沢山あります。プレイ開始早々、主人公はモテモテ状態。決して無視されたり、眼中に無いと邪険にされたりしません。しかし、両者は同じゲームとはいえ、厳密にはジャンルが異なります。『ときメモ』は『恋愛シュミレーションゲーム』であり、他の主流たるモテモテ恋愛ゲームは『恋愛アドベンチャーゲームなのです。

 

 

とりわけ『ときメモ』はキビシーです。

その厳しさは、廊下女子だけではありません。

 

 

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 実は2月に、『藤崎詩織』チャンから、動物園へのお誘いがあって一緒に行ったのです。これで『詩織』チャンとの距離も急接近?

かと思いきや・・・

 

 

翌週のことでした。ウキウキ気分のワガハイは『詩織』チャンに一緒に下校しようと声をかけると・・・

 

 

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 手のひらを返される様に拒絶されるのです!

『恥ずかしい』って・・・だったらなぜ動物園に誘ってくれたの?

 

ワカリマセン。

乙女心は謎のまま。

 

 

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 クリスマスパーティでも

あ? 来ていたの? 的な反応がキビシー。これでも『詩織』チャンとは幼馴染という設定なのに、アドバンテージなど微塵にも感じることはできません。

 

 

全ては、最後の卒業式告白イベントに向けて耐えるしかないの?

それにしても、まさに『ときメモ』1年生は・・・

 

 

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『寒い時代だと思わんか』

 ※アニメ『機動戦士ガンダム』より引用

 

果たして、2年生になって事態は好転するの?

その前に、ワガハイが人間不信に陥って不登校になってしまうかも〜

 

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なぐさめられてしまいましたにゃ。憂さ晴らしでスマブラに乱入したーい、そんな気分デス。