黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

ヒトは変われるのか? アニメ ゾンビランドサガ 第十話 レビュー+感想の巻

みなさん、アニメ大好きですか?

システムオールグリーン!

猫な、ヌイグルミゲーマー「黒たま」ですにゃん。

 

 

 

10月から放送されている新アニメ『ゾンビランドサガ』

今週もやっぱり続きが気になる〜というわけで夜な夜な観てしまいました。

 

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    ※TVアニメ『ゾンビランドサガ』公式サイト より引用

 

放送開始:201810月〜

放送局:TOKYO MX

制作:ゾンビランドサガ製作委員会

 

 

 

どんなアニメなの?

 

ズバリ一言でいえば、コメディ風ゾンビアニメ。

ゾンビとして眠りから覚めた主人公『源さくら』は他のゾンビっ娘たちとご当地アイドルグループを結成して佐賀の町おこしをします。

 

ちなみに、前回第九話のレビュー記事はこちらですにゃん。

 

mitsumamegamer.hateblo.jp

 

 

さて、今回は第十話のレビュー

タイトルはNO ZONBIE NO IDOL SAGA

 

 

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 第十話は、メンバーの『源さくら』が主役です。

500人規模の単独ライブ開催が決まった、アイドルグループのフランシュシュ。とりわけ『源さくら』は『アルピノライブ』を成功させようと一段と気合が入ります。

 

 

『もしかしたら、あそこに私の過去とつながる何かがあるとかな?ライブをやればそれが何なのかわかるかもしれん』

 

 

実は、ゾンビとして目覚めて以来『源さくら』は記憶喪失状態なのです。

ずっと自分の過去を思い出せず、モヤモヤした気持ちを抱き続けていたのでしょう。

だからこそ、今度のライブを成功させて記憶を取り戻すきっかけを掴みたい!

 

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しかし、気持ちだけが先走り、冷静さを失ってしまいます。遂には、他のメンバーとの関係もギクシャクしてしまうのです。

 

 

 

ところで『ゾンビランドサガ』に登場する『源さくら』は猪突猛進型です。

雪山で大型イノシシに生首をバクりと食べられていましたが、実は彼女自身がイノシシタイプ・・・視野が狭いのです。その視野の狭さ故に、生前は注意散漫になり軽トラにひかれて命を失ってしまいました。

 

 

第十話の後半、自分のことしか考えられなくなっていた今の状況に、『源さくら』は自ら気づきます。そして、メンバーに謝罪し一件落着したかに思えたのですが・・・

 

 

 

その後、『源さくら』は『アルピノライブ』に向けての体力作りのため、ランニングに出かけます。勢い良く洋館の正門から飛び出したところ、偶然通りがかった軽トラに轢かれてしまうのです。前にも一度みたことがある様なシーンに、ワガハイは愕然としました。

 

 

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・・・って、『源さくら』YOUは全然分かっていない!何も変わっていないじゃーん!

 

 

 

反省したのもつかの間・・・やっぱり猪突猛進な性格は改まっていません。

なんだか怒りを通り越して、ため息です。

エンディング曲を聞きながら、ワガハイの頭には新たなギモンが芽生えてきました。

 

 

果たして、ヒトは変われるのか?

 

 

残念ながら、ニヒルでひねくれているワガハイは否定的な考えです。

 

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ヒトは変われない! 特にヒトの性格は、カンタンに変わらないにゃ!

 

 

最近、付き人に暴力をふるった力士の一件が報道されていました。テレビに映された渦中の力士はすっかり意気消沈していました。ならば、この力士は反省して、今後一切、暴力を振るわなくなるの?

 

 

そう質問されたら、

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 うーん、どうなんだろう?

 

ヒルなワガハイは正直唸ってしまうでしょう。

何かのトラブルをきっかけに、自分の性格の欠点に気づいて反省しても、直るのはほんの一時的。時間が経てば、なりを潜めていた欠点はその姿を再び表します。そして、また同じ過ちを犯してしまう恐れも・・・。

 

 

 

 

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おそらく巽幸太郎も、『ヒトは変われる!』などと楽観的には思っていないのでしょう。だから彼の口からは『変われる』とは出ていませんでした。代わりに使っていた言葉は・・・『成長』でした。

 

 

 

しかし、しかしです。

二度も不注意で軽トラに轢かれた『源さくら』をひたすら悪く言うことはできません。

 

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※アニメ『キン肉マン』より引用

 

なぜなら、ヒトは誰しもが欠点を持っている。完璧超人では無いのだから・・・。

それでも、欠点の性質によっては、命を落としたり、他人に迷惑をかけたり、良からぬ事態を引き起こすことにもなりかねません。

 

 

 ヒトはそう簡単には変われない。それでも、良い方向へ変わるためには、

どうしたら良いの?

 

 

難しいです。

ワガハイ、答えがすぐには出てきません。

所詮、ヒトは変われない。性格も本質も同じままなのかも・・・

諦めモードになりかけながらも、ある言葉を思い出しました。

 

 

人間性について絶望してはいけません。なぜなら、わたしたちは人間なのですから》

 

アルベルト・アインシュタイン

 

 

第十話は、次回の第十一話に向けての前提エピソードかな?と思ってしまいます。けれども、よく観れば単独で深いテーマが込めれている・・・そんな気がしました。

 

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