黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

意外とカンタン!ニンテンドー3DS本体スライドパッド交換修理 黒たまサンの奮闘日記の巻

数百を超える未プレイゲームソフトが積み上げられてできた、恐るべきタワーがあった。

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その名を《積みゲータワー》!

決して攻略サイトは参照しまいと心に誓いながら、それでもチラ見してしまう自分を誤魔化し、今宵も長ったらしいレビューは繰り返される・・・。

 

 

という訳で始まりました〜《積みゲータワー攻略日記》第151

 

 

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 今回の主役はコレ!

ニンテンドー3DS本体CTR-001黒たまサン専用機、通称『黒ねこのジャンク』

元は¥1,500円ぐらいでゲットしたジャンク品です。

 

この3DSがジャンク扱いされたと思しき理由とは、

 

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 ①充電ができない!

最初はバッテリーパックの寿命かな〜と思っていたのですが、どうやら充電コネクタの内部が破損(半田割れ)している様で通電しないのです。

 

 

 もちろん、ジャンク理由はそれだけではありません。

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 ②パスワード設定が掛かっている!

もしかして、キッズが使っていたの?これではインターネットに接続できません。

 

 

③おまけにスライドパッドまでへし折られている〜

 

 

上下スクリーンに異常が見られないとはいえ、ジャンク度は高し!

それでもワガハイは諦めません。独り夜な夜な奮闘して、

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①を半田ごてを当てて修理。

更に凄腕ハッカーの如く②のパスワード解除に成功!

③のスライドパッドについては、仕方なく代用部品を用いることに・・・

 

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 こんな感じです。

 

 

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 某ゲームキャラクター『モノ○マ』?

元々はストラップの飾り。それでも、接着剤で固定すれば、普通にプレイできました。

しかし、困った事にこの代用スライドパッドは少し厚みが増しているために

 

 

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 完全に上部スクリーンがパタンと折りたためないのですにゃ〜。

格好悪いけど、まあ仕方無いかぁと諦め使い続けていたら、最近、思わぬことで部品が手に入りました!

 

 

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 コレです!新品ではないけど、れっきとした純正部品。

せっかくなので、『モノ○マ』パッドから純正のスライドパッドに交換修理してみたいと思います。

という訳で、今回の《積みゲータワー攻略日記》は

 

 

ニンテンドー3DS本体のスライドパッドを交換修理したい!》

 

 

 

上手くいくかはワカリマセン。何しろ、パッド交換は初めてなもので、何が待ち受けているのか?

 

 

ニンテンドー3DS スライドパッド交換修理の大まかな流れ

作業その1:分解

作業その2:旧部品の取り除き

作業その3:新部品の取り付け

作業その4:組み立て。起動(感動のフィナーレ!)

 

 

 

作業その1:分解

 

分解といっても、それほど難しい作業ではありません。0サイズの精密プラスドライバー1本あれば、ノーブロブレム。

 

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 裏返して、ネジを4本回し蓋を外します。

ちなみに、ネジは蓋から外れない構造になっています。ある程度ネジを回し続けていけば、蓋が緩んで外れます。

 

 

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 次にバッテリーを取り外します。

 

 

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そいや!

蓋を取った状態です。ネジがたくさん締まっています。それらを全て残らず取ってしまいましょう。

 

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 ゆっくりゆっくり〜とカバーを開けていきます。

 

 

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 あ!ケーブルが!

 

 

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ここにも!

実は、カバーと基盤との間が2のフレキシブルケーブルで繋がっているのです。アタッチメント方式で着脱は容易なのですが、それでも慎重に・・・。

 

 

作業その2:旧部品の取り除き

 

 

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 スライドパッドのある場所は、画像右側にある白色の正方形な部品の真下にあります。

 

 

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2箇所、ネジが留められているので、取ってしまいます。

 

 

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 白色の正方形部品をそっとどかしてみます。※細いフレキシブルケーブルは繋いだままでオーケーにゃん。

やっとスライドパッド部品が見えてきました。

 

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ここではゴムカバーを除いた3つの部品が使われています。 

 

 

上から見て

①灰色の薄い円形カバー

②白色のプラスチック部品

③黒色の円形ラバー

 

が重なった状態になっています。

取り外す順番は、①→③→②

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まずは①の灰色の円形ラバーを外します。

すると②の白色のプラスチック部品が見えます。そのまま②を外したくなるのですが、先に②の下にある③黒い円形カバーを外さないと②の部品は外せない構造になっています。気をつけてくださいにゃ。

 

 

 

作業その3:新部品の取り付け

 

 

今度は、新しいスライドパッド部品を取り付けていきます。

取り付け方は、取り外した時の真逆になります。

最初に②白色のプラスチック部品から取り付けてくださいにゃ。

その後に③黒色の薄い円形カバーを。③には切れ目があるので、その切れ目から差し込む様に取り付けます。

 

 

そして再び白色正方形部品をネジで留めます。

試しにスライドパッドをグリグリと動かしてみます。上下左右に問題無く動けばオッケーです。

 

 

 

作業その4:組み立て。そして起動(感動のフィナーレ!)

 

 

2つに割った3DS本体をはめ合わせます。

その際、アタッチメント接続部分が2箇所あるので、しっかりはめ込んだことを確認して慎重にはめ合わせます。

 

後は、ネジでバッチリ留めてください。

 

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 スライドパッドにラバーを被せれば、完成にゃー!

 

 

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 こんな感じ。

上部スクリーンを折りたたんでみると・・・

 

 

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 今度はぴったりとたたまれています。スッキリしました。

 

 

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念のために、

 

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スライドパッドを動かしてテストしてみます。

うん、オッケーみたい。

 

という訳で、無事にニンテンドー3DSのスライドパッド交換修理をすることができました。作業時間は20分程度かな?比較的簡単な交換修理でしたが、くれぐれも基盤に接続しているフレキシブルケーブルを切ってしまわない様に気を付けてくださいにゃ。

 

 

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お役御免になった代用スライドパッド・・・どうしよ?