黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

メルカリで使う小型な梱包箱を手作りしたい! 黒たまサンのなんとかなるにゃ日記

みなさん、ゲーム大好きですか?

システムオールグリーン!

猫な、ヌイグルミゲーマー「黒たま」ですにゃん。

 

 

 

ワガハイの友人、ガルー君が遊びに来てくれました。

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写真はカンベンな!ということなので、似顔絵を載せてみます。

 

 

「なあ、黒たまサン」

「なんですにゃ?」

「箱無いかな? メルカリで使えるヤツ」

 

 

どうやらガルー君はネットフリマ(『メルカリ』)に自分のモノを出品した

ところ、めでたく購入が決まったみたいです。良かったにゃ。

 

 

しかしでした。

 

 

配送用に使うダンボール箱がまだゲットできていないみたい。

いち早く相手方に送らなければならないので、時間的にけっこうピンチ!

そこでワガハイの所に『箱無いかな?』と来たみたいです。

 

 

出品物は、音楽CD一枚。

それほど大きな箱は必要ありません。

ゆうパケット』か『ネコポス』対応サイズで大丈夫でしょう。

 

 

 

もちろん、『ゆうパケット』や『ネコポス』に対応した『メルカリ』などの

ネットフリマ用梱包はホームセンターなどで買うことができます。

 

 

しかし、値段が1枚、70円〜90円近くするのです。

高額なモノを出品するのでなければ、けっこう箱代も無視できません。

 

 

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さらにガルー君は

 

「わざわざ市販の箱を使わなければならないのかな?」

「うーん」

「サイズに合ってて、キレイで、ちゃんと相手に

届けば問題無いんじゃね?」

 

 

 確かに、ガルー君の考えは一理あります。

いつもはワガハイたちは買う側です。

通販で買い物しても、キレイでしっかりしたダンボールに梱包されて

送られてきます。それが当たり前だと思い込んでいます。

 

 

そして、インターネットのフリマなどで今度は出品者として売る立場に

なっても、市販の箱を何処からか調達してきて送らなくちゃ!

と考えがちになるのです。

 

 

 

 ガルー君いわく、市販の箱が意外と高い値段だった他に、

 

「市販の箱って、ゲットするの結構大変なんだぜ!」

 

 どうやら何処でも気軽に売っている訳では無いらしいです。

 

 

黒たま「そっか〜」

がる―「そうなんだよ!」

黒たま「でも、ワガハイも適当なサイズの箱は持ってないにゃ」

ガルー「マジか」

黒たま「・・・うん」

ガルー「困ったな。どうしよかな?」

黒たま「作ってみる?」

ガルー「え?今から?」

黒たま「うん」

 

 

 ワガハイ、今までジャンクパソコンを何台も再利用させてきたり、

壊れたニンテンドーDSGBA専用機にリフレッシュ?させてきました。

フリマ用の梱包とは勝手は違いますが、なんとかなりそうな予感がします。

 

 

ということで、

手作り梱包箱にチャレンジにゃ!

 

 

ただ単に箱を手作りできれば良い訳ではありません。

 

 

ポイントは、

①市販のダンボール箱よりもお安く!

②かんたんに!

③丈夫な箱!

3点です。

 

 

 しかも、ガルー君に残された時間もあまりアリマセン!

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負けられない戦いが始まったにゃ!

 

 

 というわけで、今回の《積みゲータワー攻略日記》は急遽、特別記事

 

《メルカリで使う小型な梱包箱を手作りしたい!》

 

を掲載してみますにゃ。

 

 

作りの流れを、大きく以下の3つに分けてみました。

 

その1 材料をそろえよう!

その2 図面を描こう!

その3 組み立てよう!

・・・って、とてもシンプルにゃ。

 

それでは、

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その1 材料をそろえよう!

 

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①厚紙

②定規

③鉛筆(上の画像にうっかり抜けていたにゃ)

④ハサミ

⑤セロテープ

⑥ホッチキス

⑦梱包用OPPテープ

 

 

この中で改めて購入が必要になるのは、①厚紙です。

ただし、どんな厚紙でもOK!という訳ではありません。

 

 

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今回、使ってみたのは『ダイソー』の『美濃判厚紙』というモノ。

厚みは0.58mm。厚紙の中でも、けっこうな厚みがあります。

5枚入りで¥108円。

※これよりも一回り大きいA3サイズが、4枚入り¥108円でありました。

※ちなみに100円ショップ『Seriaセリア』でも、そっくりな美濃判厚紙が

置いてありました。同じく5枚入り。

 

 

 

その2 図面を描こう!

 

①手作り梱包箱は厚紙を折り曲げて造ります。

そのため、厚紙に折り曲げる部分に、予め直線を引いておく必要があります。

 

 

いきなり厚紙に線を引いてしまっては、

 

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失敗は確実!

先ずは、要らない紙に小さな図面を描いてみましょう!

 

 

今回は、音楽CDケース1枚を収納できる箱を造ります。

 

 

ゆうパケット』や『ネコポス』最大サイズで作った方が合理的じゃない?

と思ってしまいますが、

いかんせん、ダンボールではなく厚紙製なので耐久性に劣ります。

そこで収納するモノの大きさにできるだけ近づけた図面を考えましたにゃ。

 

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ちなみに一般的な音楽CDケースは・・・

※これはガルー君の出品CDではありません。

 

縦 12.5センチ

横 14センチ

厚さ 1センチ

 

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プチプチで包むと商品は膨らむので、

縦 12.5センチ → 14センチ

横 14センチ       → 19センチ

厚さ 1センチ        → 2センチ

 ※プチプチを包装するやり方によってもサイズは変わってきます。

 

 

さらに『ゆうパケット』『ネコポス』は、

縦横どんな長さでもOKという訳ではありません。

 

具体的には、

ゆうパケット

 縦:~最大34センチ

 横:特に決まりは無い?

 高さ:〜最大3センチ

 ※縦+横+高さの合計が60センチ以内に収まる必要があります。

 

『ネコポス』

 縦:23~31.2センチ

 横:11.5~22.8センチ

 高さ:〜2.5センチ

 

 

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「ねえ、ガルー君はどれを使って送るのにゃ?」

 

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「ネコポスで送るつもり」

 

 

 なので、今回は『ネコポス』に対応した図面を描いてみます。

もちろん、そのまま『ゆうパケット』でも使えますにゃ。

 

 

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※『ネコポス』高さの最大は2.5センチですが、音楽CDはプチプチ込みでも、

2センチ。なので高さ2センチにしてみました。

組み立て後、高さが少し増しても、2.5センチオーバーする心配は無いでしょう。

 

※『ネコポス』の縦の最小サイズは23センチです。

 あいにく、今回使った厚紙では、縦の長さを23.3センチ確保することが

やっとでした。図面上はギリギリセーフですが、実際組み立てたら、24センチ

近くにまでなるかもしれません。

 

※縦、横、高さいずれとも、指定された長さにオーバーしたり、不足したりすると、『ネコポス』の料金が適用されなくなってしまいます。くれぐれもご注意にゃ。

 

 

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 ②描いた図面を参考にしながら、厚紙に鉛筆で線を引いていきます。

※見やすいようにボールペンで線を引いてみました。

 

 

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③その後、ハサミで不要な部分を切り落としてにゃ。

  数か所、切れ込みを入れておきます。

 

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④要らない厚紙を使って、補強用部品?を4本作っておきます。

 

 

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 縦:2センチ※BOXの高さと同じ

 横:5センチぐらい

 

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ちょうど真ん中で90度に折ります。

 

 

3. 組み立てよう!

 

いよいよ組み立てる時が来ました。

組み立てると言っても、簡単です。

 

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①直線を引いた部分に境にして、折り目を入れていきます。

 折る時には、定規を押し当てて少しづつ折り曲げていくと上手にできます。

 

 

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BOXの角に当たる部分を、外側からセロテープで仮留めしておきます。

 

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③補強用に作っておいた、小さな厚紙を・・・

 

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④角に押し当てます。蝶番的な使い方ですね。

 

 

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⑤ホッチキスで、補強用厚紙も一緒に留めてしまいます。

 

 

 

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⑥ホッチキス作業が終われば、梱包箱の形が見えてきました。

 

 

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⑦箱に収納する音楽ケースを入れます。

 中でケースが動かないように、梱包用OPPテープを使って箱の内底と音楽ケースを

貼り合わせて固定します。

 

 

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⑧蓋をしめて、セロテープで仮留め。

 

 

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⑨最後に、梱包用OPPテープを使って梱包箱の四方を隈なく貼っていきます。

 箱をひっくり返し、底の部分も十字型かバツ型でテープを留めておくと、

耐久性が更に上がります。

 

 

 

 

完成!

見た目はけっこうオシャレ?

箱の四隅に、内側から補強用厚紙を加えて強度を補強!

更に、必要最小限なサイズの図面を描いたため、

完成した箱は意外と丈夫です。

 

 

けれども、心配なのは雨による水濡れ。

音楽CDケースはプチプチで包んでおり、それだけでも防水効果はあります。

プチプチで包む前に、ビニール袋で包装すれば更に防水効果はアップ。

けれども、箱自体の防水効果もアップさせておいた方が良いでしょう。

 

 

そこでOPPテープをBOXに貼ってみます。

これだけでも、ちょっとした雨水ならば弾いてくれます。

透明なテープなので、貼り過ぎても不格好には見えないでしょう。

 

 

 

 

『できたにゃー!』

『よっしゃー!』

 

 

感激です。

けれども、初めてだったので多少時間が掛かってしまいました。

図面と手順さえ頭に入っていれば、次はもっとスムーズに作れるかも。

 

 

ちなみに、この音楽CD収納用は、厚紙1枚で作ることができました。

予算的には、¥20円ナリ。

安い!

市販の4分の1?

 

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 しかも、音楽CDケース以外にも、PS3ケースや・・・

 

 

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DVDケースも収納が可能です。

 

 

 

ちなみに今回、ワガハイが作った梱包箱はプロトタイプ的なものです。

更に改善を施せば、より耐久性の高いモノが手作りできるかなと思います。

 

 

なんだか面倒くさそう〜?

普通に市販の梱包箱を買えばいいじゃん!

との声もあるかと思います。

 

 

しかし、

急いで配送しなければならないのに、今日に限って手元にBOXが無い!

そんなピンチな時にこそ、ぜひ手作りにチャレンジしてみてくださいにゃ。

 

 

 

ワガハイ、ガルー君に頼まれてを手作りすることになってしまいましたが、

世の中は出来合いのモノであふれている事に改めて気づかされました。

 

 

もちろん、出来合いのモノは便利です。否定はしません。

けれども、ちょっと知恵を出せば、手作り梱包箱だって可能です。

 

 

思考停止に陥らないように、日頃から知恵を使う。

『手作り』って大事なんだにゃ〜、しみじみ思った黒たまサンでした。

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