黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

Bloodborneの満月と一枚の煎餅

みなさん、ゲーム大好きですか・

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃん。

 

 

 

今晩は、ワガハイのお気に入りのソフト

《Bloodborne》をプレイしています。

 ※『Bloodborne』については、

前記事『隠し味を堪能あれ! Bloodborne レビューの巻』を参考くださいにゃ。

 

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独りたそがれているワガハイ。

満月がなんとも怪しく、それでいて美しいです。

 

 

 

『Bloodborne』の良い処は、

喧騒さでいっぱいなリアルな世界から

怪しくも、静謐なる中世欧州的な世界に身をおけるところです。

 

 

 

オンラインプレイで共闘、対決プレイもできますが、

やはり『Bloodborne』はソロプレイが似合う。

誰の助けも求めずにたった一人で夜の街にでかけ獣狩りをします。

 

 

それはまさに孤独の世界。

 

 

しかし、今夜のワガハイはゲームに集中できません。

原因は・・・

 

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一枚の煎餅。

美味しそう~。

 

 

 

お昼にコーヒーショップに行った時のことでした。

隣の席に座ってきたおばあさんから

『これ、おたべ』

と煎餅を一枚頂いたのです。

 

 

 

しかし、ちょうどその時ワガハイはパソコン操作に集中しすぎて

お礼を一言いっただけ。実にそっけない対応でした。

 

 

 

しかも、ちょうどワガハイの目の前には、お店のマスターがいます。

バリバリやったら、流石にマズイかな~?

と思ったので、食べずに持ち帰ってきました。

 

 

 

家に帰り、テーブルの上に煎餅を置いた時、

急に切ない気持ちになってきました。

 

 

 

おばあさんにとって、

そこのコーヒーショップは行きつけのお店だったのでしょう。

顔見知りのおばあさん同士が集まって、たわいのない世間話をする。

そんな社交場だったに違いありません。

 

 

 

お互いにお菓子などを持ち寄ってお茶の時間を過ごす。

けれども、この日は残念ながら、常連さんたちと会えなかった。

 

 

 

期待を抱きながら、行きつけの店に来たにも拘らず

誰とも話ができずに帰るのは、寂しくてツライ。

ワガハイ、お煎餅を貰った時にそのことを気付くべきでした。

 

 

 

パソコン作業をいったん止めて、たとえ話題が合わなくても、

少しお話をすればヨカッタのです。

 

 

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けれども、ワガハイは孤独には耐性がある方です。

 しかも、最近は忙しく息が詰まりそうな日々を送っていたため、

相手の気持ちを想う、想像力や、共感力がカラッポになっていました。

 

 

 

忙しくなると、自然と姿勢は前のめりになります。

その分集中力は高まるけど、視野が狭くなるのです。

狭くなればなるほどに・・・

 

 

必ず何かを見落とします。

もしかしたら、それっきりかもしれません。

 

 

ゲームをレビューする際も、隠れている大事な部分を見落とせば、

いくら熱心に長文を書きあげても、

読むヒトを楽しませる記事にはならないでしょう。

 

 

 

ワガハイは、何を急いでいたのでしょうか?

もうチョット、のんびり。のんびりと・・・

 

 

今宵は満月です。

深夜になれば雲も開けて、リアルな世界でもきれいな月が見えるのかな?

満月を眺めながら、バリバリと食べよ~。