黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

何分回すの? 手巻き式ラジオ 黒たまサンのチョットした実験日記

みなさん、ゲーム大好きですか?

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃ。

 

先日、久しぶりに机の引き出しをガサゴソと漁っていたら

およ?と思えるモノが出てきました。

f:id:mitsumamegamer:20180130153945j:plain

ラジオ?

パッと見、普通のラジオに見えたりするのですが、

ひっくり返したら

f:id:mitsumamegamer:20180130154112j:plain

 

なんか黒いレバーらしいモノがついています!

まさか、コレって。

更に、変形~あらよっと!

f:id:mitsumamegamer:20180130154244j:plain

ふむふむ。なるほど~。

折り畳み式レバーになっていたのですね。

これは、手巻き式ラジオ!

黒いレバーをグルグル回せば~、電池要らずにラジオが聴けるかも?

 

 

ワガハイ、さっそく試してみました。

レバーをつかみ、回してみれば・・・

キュルー、キュルー ギュルー!

 

近くの野良犬さんがいっせいに共鳴しそうな、スゴイ聞きなれない音がします!

 

5回転ぐらいキュルキュルして、

次に、アンテナを立てます。

f:id:mitsumamegamer:20180130154843j:plain

 ボリュームを「切」からオンにして

更に、チューナーのダイヤルをおそるるおそる回してみたら

 

f:id:mitsumamegamer:20180130154748j:plain

 

おおっ!音が~!ラジオが聴ける~!

感動です。

そうだったにゃ。思い出しました。この手巻き式ラジオ。

以前、とても安かったので衝動買いをしてしまったモノでした。

確か、お値段は・・・

¥216円

 

安っ、安かったのです。

けれども、使わずにそのまま引き出しに封印してしまったようでした。

 

 

ところで、どうしてレバーをキュルキュル回すと、

電気を起こせるの? 

 

その仕組みとは・・・ダイナモ、直流発電機

にゃ? 

簡単に言えば、自転車を漕ぐと光るライトと同じ仕組みです。

ただ、自転車と異なるのは、ラジオ内に蓄電池が内蔵されていることですね。

なので、レバーを回しやめた後も、蓄電池に貯まった電気を使って

ラジオを聴き続けることができます。

 

 

ふ~ん。

それにしても、中身はどうなっているのかにゃ?

ゴクリ・・・

分解してみたくなりました。

 

f:id:mitsumamegamer:20180130164250j:plain

 

ついついドライバーでやってしまったにゃ。透明なグリスでベタベタしてます。

歯車が連続でついてますね。

黄色い奴が電池? コンデンサ

 

 

これ以上、分解してみたら?

うにゃー!元に戻せない予感がしたので止めておきます。

 

 

 

 

とりあえず、ラジオを聴けるのは確認できましたが、

問題なのは、

どのくらい聞き続けられるのか? 持続時間です。

そこで、実際にキュルキュルッ回してテストしてみました!

 

 

①最初は、30秒だけ回してみます。

すると・・・45秒間、ラジオが聴けました。

う~ん、1分もたないですね。直ぐに電池切れです。これではちょっとね~。

 

 

 

②次に、60秒間、回してみます。

すると・・・90秒間(1分30秒間)。

おお、持続時間が長くなりました。

 

けれども、60秒間レバーを回し続けるのはけっこう疲れます。

 

 

③さらに、レバーを回す時間を延ばしてみたら?

大変だけどがんばって、120秒間レバーを回してみます。

すると・・・持続時間は4分15秒間

 

f:id:mitsumamegamer:20180130180105p:plain

 

60秒から120秒へと、レバーを回す時間を2倍にしたので、

持続時間も2倍ぐらいかな~?と予想していたのですが、思った以上の伸びです。

 

 

疲れたにゃー。 

ワガハイでは、2分ずっと回し続けるのはハードでした。

そこで、チョットひらめいてしまいました。

 

ずっと回さないで、休憩を挟んで回してみたら?

 

 

④そこで、今度はレバーを回す時間を2回に分けてみることにしました。

 

具体的には、

60秒回して→30秒休み→また60秒回す

回す時間は、合計120秒なんですが、果たして持続時間は?

2分40秒間。

 

 

あらら~、落ちてしまいました。

となると、休憩をいれずに回し続けた方が、

内蔵畜電池にたまる電力量が多くなるみたいです。

これはこれで、なかなか面白い発見にゃ。

 

 

⑤さらに、ワガハイは180秒回し続けることにチャレンジしてみました。

180秒ですと?

正直、3分間もレバーを回し続けるのはかなりハードです。苦行です。

腱鞘炎になって、コントローラーが握れなくなくなるかもしれません。

ゲーマー生命の危機?

それでも、気になってしまったので、頑張って回してみます。

 

すると結果は・・・持続時間は、6分05秒間。

 

 

おおっ、ついに5分の大台?をオーバーしました。

実際、6分もラジオが聴けるのならば、実用性はアリ?

 

 

⑥けれども、3分間レバーを回し続けるのは、やはりハードでした~。

そこで、

60秒回して→30秒休む→また60秒回して→30秒休み→60秒回す

 

 

途中、2回休みを挟みますが、レバーを回す時間はトータル3分です。

すると、結果は・・・持続時間は、6分15秒間。

 

 

なんと?3分間ずっと回し続けるよりも、休憩を入れた方が

持続時間は長くなる結果になりました。

2分回した時は、休憩を入れない方が持続時間は長くなったのに。

 

 

うーん、なんでだろ?

おそらくはワガハイの体力的な面が影響したのかも。

3分間連続で回し続けていくうちに、回転スピードが落ちてしまったのでしょう。

 

 

そう考えると、

3分近く連続で回し続けるのは、ハードかつ畜電効率も悪くなってしまう。

蓄電量を増やしたいのならば、休みを入れながら回した方が良いのでしょう。

 

 

今、家電量販店などでも、手巻き式ラジオをみかけるようになりました。

ちょっと調べてみたら、値段も、性能も、持続時間もイロイロです。

 

 

 いずれの手巻きラジオを使うにしても、

いざ災害時に手巻き式ラジオを使う時に、

 

「え? レバーって回すのけっこう大変! 

 それにすぐに電池が切れちゃう!」

 

とビックリしないように、

準備した手巻き式ラジオを練習して、持続時間などを確かめておくのが

大事かも。ついつい持っているだけで安心してしまうのにゃ。

 

 

また、登山スキーで遭難して、山小屋に駆け込んでみたら

手巻き式ラジオを発見!

けれども、ワガハイの216円ラジオみたいに性能の低いモノだったり

するかもしれません。

 

 

 そんな時も

「1分も聴けない。使えないヤツにゃー」

と諦めている仲間を横目に、

『チョット、貸してみな!』

と格好よく手巻き式ラジオを手に取って

 

 

レバーを1分間回して~

チョット休む~

また1分だけ回す~

チョット休む~

仕上げに1分回す~

 

 

 

という風に蓄電していけば、5・6分の持続時間はゲット!

頼りがいのあるナイスガイだと評価アップのチャンスかも?

 

 

今回、遊び半分で実験してみましたが、ワガハイ色々と勉強になりました~。

 でも、疲れました。もうバテバテ~。

 

 

次回は、おなじみの《積みゲータワー》のソフトをプレイしてみます。

お楽しみに~。

f:id:mitsumamegamer:20180117231942j:plain