黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

アレ?ドコかで見たような? リズム怪盗R レビューの巻

みなさん、ゲーム大好きですか?

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃん。

 

 高くそびえたつゲームソフトの山。

通称、《積みゲータワー》

ワガハイ、コツコツとプレイしながら少しづつ片付けてます。

 

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今回、チャレンジしてみるソフトはコレ!

 

リズム怪盗R

 

発売年:2012年

ジャンル:リズムアクションアドベンチャーゲーム

フォーマット:ニンテンドー3DS

発売元:セガ

 

 

 

知ってるにゃ! 以前、テレビCMで観た覚えがあります。

にしても、最近のゲームCMは、スマホゲームが主流になりましたね。

 

 

それでは、

 

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どんなゲームなの?

フランスはパリで、美術品専門に泥棒を働く『怪盗R』が

(なんか『キャッツ・アイ』みたい?)

少女『マリア』と偶然に出会います。

そして、『ナポレオンの遺産』にまつわる事件に巻き込まれていく・・・

そんなストーリーです。

 

 

 

物語は、アドベンチャーパートで進行し、

要所要所でリズムアクションゲームをプレイしていきます。

 ワガハイが注目した特徴は、以下の5つです。↓

 

 

リズム怪盗R』特徴その1

 

アニメーションムービーがたくさん!

 

一般的なアドベンチャーゲームと一味違うのは、

アニメーションがふんだんに盛り込まれているところです。

ゲームをプレイしながら、アニメも観ているような感じになれます。

 

 

 

リズム怪盗R』特徴その2

 

移動マップがわかりやすい!

 

主人公『怪盗R』は事件を追うために、パリ中を駆け巡ります。

移動マップが双六的な(もしくは『桃太郎電鉄』みたいな感じ?)デザインに

なっていて、スイスイ~と目的地までたどり着けます。

 

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リズム怪盗R』特徴その3

 

丁寧に描きこまれた背景!

 

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アドベンチャーパートの背景一枚一枚が、アニメ調の美しいグラフィックとして

丁寧に作りこまれています。

凱旋門エッフェル塔など、パリを代表する観光地も登場するので、

まるでパリ観光をしているかの気分に。特に夜景がスバらしいです。

 

 

 

リズム怪盗R』特徴その4

 

リズムアクションゲームがバラエティに富んでいる!

 

リズムをとる方法も、ボタン押しだけではありません。タッチペンで叩いたり、

3DSの本体を前後左右に傾けたり

(これがまた操作が難しいのですにゃ)

いろいろと工夫されています。

 

 

 

リズム怪盗R』特徴その5

『音』を使って謎を解く!

 

プレイするのはリズムアクションパートだけではありません。

アドベンチャーパートにも、謎解きの場面が多く出てきます。

その謎を解くのに、『音』を使います。

ゲーム一貫して『リズム』『音』にこだわっていることが分かります。

 

 

 

「きれいな世界に、色々な種類のリズムゲーム

丁寧にゲームを作っているにゃ〜。これは期待できるのでは?」

とワクワク感がいっぱい!

 

だったのですが・・・

 

 

しばらくプレイしていると、

妙な違和感が・・・

 

「アレ? ドコかで見たような? 気のせいかにゃ?」

と思ってしまう脇役キャラがチョロチョロと出てくるのです。

 

 

 というわけで、今回はそんな脇役サンたちにスポットライトを当ててみます!

 

 脇役サン①

パリ市警の『ボードワン』警視

 

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 上着も着ないで、ネクタイもだらしない型破りな警察官です。

 でも、コレってまるで『ルパン三世』の『銭〇警部』じゃない?

 

 

脇役サン②

少年探偵の『クロード』くん

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 怪盗Rのライバル役として登場する彼の特技は・・・

 なんとサッカー!

 蹴ったサッカーボールを相手にぶつけます。

 そういえば、サッカーボールを蹴るキャラって既にいたような気がしてなりません。

 ひょっとして『コ〇ン君』? 

 

 

 

脇役サン③

悪魔の騎士団

 

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 ボス『ナポレオン』の手下である彼らの姿に、ワガハイはビックリ!

 両手にはめた手袋から伸びる長い鉄の爪がなんとも・・・

 コレって、アニメ『ルパン三世 カリオ〇トロの城』に出てくる

 特殊部隊『カ〇』じゃない?

 

 

脇役サン④

真の悪魔の騎士団

 クライマックスの真っ最中に突然出てくる大量の機械型の敵

 これなんかまさに『天空の城ラピ〇タ』の『ロボッ〇』?

 もうワガハイ、なんのゲームをプレイしているのか、わからなくなりそうにゃ。

 ※画像が引用できなくてすみません。

 

 

更に、キャラを真似だけではなく、行動も似てしまうのでは?

そんな悪い予感がひしひしと・・・

いくらなんでも。まあ、そんなコトは無いよね〜。

と自分に言い聞かせていたら、案の定ビンゴでした!

 

 

ハングライダーに乗った少年探偵『クロード』クンが、主人公を救出するシーンなど、

アニメ『ルパン三世 カリオス〇ロの城』のアレにそっくりと言わざるを得ません。

「ああっ〜」とワガハイ絶句してしまいました。

 

 

うにゃー?

コレってどういうこと? 思わずパッケージを見返してしまいます。

どうして、既視感いっぱいのキャラたちが登場してしまったのでしょうか?

『ナポレオンの遺産』の正体と同じぐらいに、

ワガハイの頭の中では謎でいっぱいいっぱいです。

 

 

主役の『怪盗R』は、オリジナル要素のあるキャラになっているのに、

脇役サンたちのキャラが『リズム怪盗R』のオリジナル度を下げた様に

ワガハイは思えてならないのです。

 

 

なぜ? なんで?

 

 

ワガハイが気づくくらいなので、ゲーム開発者サンも十分にわかっているでしょう。

にもかかわらず、既視感のある脇役キャラをわざわざ作った理由とは?

 

 

もしかして・・・

う~ん、わからない~!

それでも、ワガハイなりに、この大きな謎に挑んでみました。

 そして、遂にそれらしい理由がポツンと浮かんできました。

果たして、当たっているかは自信無いけど・・・

 

理由その1

優先度の問題

 

ゲームづくり全体の中で、キャラ設定の位置づけが低かったためかもしれません。

リズムアクション、アニメーションムービー、BGM、アドベンチャーパートなど

作るべきことはたくさんあります。物語の登場キャラでも、まずは主人公が大事!

その結果、脇役キャラたちの設定は後回し。時間が足りなかったのかも?

 

 

理由その2

幅広くたくさんの人にゲームをプレイして貰らいたい?

 

 

普段ゲームをプレイしないヒトたちにも

『怪盗R』をプレイしてもらいたかったのでは?

その場合、何よりもゲーム自体のハードルを下げなければなりません。

実際、プレイしてみるとプレイヤーに向けた色々な工夫に気付きました。

 

 

①リズムアクションゲームにおける工夫

最初から難しくしてしまうと、ギブアップしてしまいます。

特に、普段ゲームをプレイしないとなおさらです。

そこで、最初はとても易しく。そして、徐々に難易度を上げていく。

すると、物語のラストまでプレイしてもらうことが可能になるでしょう。

 

 

 

アドベンチャーゲームにおける工夫

とても見やすい移動マップで、加えて、次の行き先が親切に示されています。

これだと迷子にならずに済みます。これも途中でギブアップしないような工夫ですね。

 

 

 

③物語における工夫

『怪盗R』はストーリー再開の時に、前回のあらすじが簡単に流れます。

おかげで、しばらくプレイをしていなくても、すぐに物語の内容を思い出すこと

ができます。

 

 

 などなど・・・

 

とてもプレーヤーに親切に作られているのです。

 

 

 そして、さらに・・・

 ④キャラにおける工夫

さらに物語の内容が複雑すぎると、プレイヤーはついていけません。

登場するキャラも同様で、できればすぐに覚えやすいキャラが望ましい。

そこで、そんな思いから、プレイヤーが既視感を覚えてしまう様なキャラをあえて

登場させたのでは?

 

 

 

もちろん、コレは、単なるワガハイの推測に過ぎません。

もしも、『怪盗R』の続編が出るのならば、

次回こそはオリジナル要素のある脇役キャラを出してもらいたいな〜

とチョッピリ期待してしまいました。

 

 

 

 

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