黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

ズブの素人でも! アイシールド21 MAX DEVILPOWER! レビューの巻

みなさん、ゲーム大好きですか?

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃん。

 

 

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あれ? 

いつもの「黒たま」さんのイラストと、ちょっと違っているような・・・

 

 

今回はアメフトヴァージョンにしてみました!

でも、なんだかマスクメロンをくり貫いて被ったような感じ?

グリーンではなく、違う色にすればよかったにゃ。

 

 

でも、なぜ、アメフトなの?

実は、今回チャレンジしてみるソフトが!

 

 

アイシールド21 MAX DEVILPOWER!

 

発売年:2006年

ジャンル:スポーツ

フォーマット:ニンテンドーDS

発売元:任天堂

 

 

アイシールド21 MAX DEVILPOWER!

アイシールド21 MAX DEVILPOWER!

 

 

ところで、ワガハイ・・・

『アイシールド21』? 知りません。

 

しかも・・・

アメリカンフットボール? よく分かりません。

 

 

 

ダブルで知らない。まさにズブの素人です!

そんなワガハイが、今回楽しくソフトをプレイできるのでしょうか?

正直言って、不安で毛並みが逆立ってしまいそうです。

 

 

 

開始5分で『さっぱりだにゃー?』とお手上げ状態になるかも。

そうなったら、今回のレビューはサクッと短めに終わりを迎えます。

果たして、ブログを閲覧した読者さんから☆がもらえるか?それも不安です。

 

 

 

だったら、こっそり他のソフトにチェンジしてみよっかな〜、

積みゲータワー》をチラ見したりしています。

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そんな時ふと、

 

『あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?』

 

『安西監督』の名言が頭によぎりました。※『スラムダンク』第8巻より

 

 

そうでした!

プレイする前から諦めてしまったら、そこでゲームオーバーなのです。

食わず嫌いはゲーマーにとってご法度。

とにかく当たって砕けろのスピリッツでやってみます。

それでは、

 

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どんなゲームなの?

 

①シナリオモードと②試合モードがあります。

操作方法も何もわからないので、とりあえずは①シナリオモードを選択する

ことにしました。

 

 

ふむふむ。

主人公、小早川瀬那を操作しながら、学校内をあちらこちらと動き回ります。

登場人物と会話があったり、アメフトの試合などをすることでストーリーを

進めていく感じですね。

 

 

 

順調? と思いきや・・・

入学するなり、不良たちに校舎裏に呼び出されてしまいます。

パシリにされて、購買部までダッシュするミニゲームが始まったり・・・

コレッてアメフトゲームだよね?

 

 

それにしてもストーリーが面白いな〜と関心していたら、

『アイシールド21』は週刊少年ジャンプで連載されていた漫画でした。

 

 

 

ホップ、ステップ、ジャンプとばかりに

漫画→アニメ→そして、遂にゲーム化まで来たのですね。

スゴイにゃー。にもかかわらず、ワガハイは『アイシールド21』を

全然知りませんでした。ごめんなさい。

 

 

 

さて、そういうわけでワガハイのプレイは続きます。

ストーリーにも、アメフトのルールにも着いていけずに、

タレゲーマー「黒たま」さんはあえなくギブアップするかと思いきや、

意外や意外・・・

ワガハイ、スイ〜スイ〜とプレイを続けていけてます。

 

 

なぜ?

数多のゲームソフトをプレイしてきた、ワガハイの底力?

それとも、何か別の理由があるのでしょうか?

 

 

アニメ『アイシールド21』を観ていなくても、

ゲーム『アイシールド21MAX DEVILPOWER!』を気軽に楽しめてしまう、

その秘密を探って、レビューしてみますにゃ!

 

 

 

一般的な話ですが、ヒットアニメがゲーム化されるケースは結構多くみかけます。

その場合、ゲームソフトをプレイする対象の大半は、アニメを観てファンに

なったヒトたちでしょう。

 

 

 

そんな熱烈なファンのヒトたちがゲームをプレイしていて、

どうしても気になることと云えば・・・

 

アニメが忠実にゲームでも再現されているか否か?

 

でしょう。

もしも、声優さんの声が入っていなかったら?

いつもの服装と違っていたら?

アニメのストーリーに沿っているか?

ストーリーをやたらと省略していないか?

 

 

チェック項目はたくさんあります。

しかも、すべてをクリアしても満足しません。

更にゲームならではのαが欲しいのです。

 

 

 

ところが、ファンの期待に沿う作りになっていなかったら・・・

ブーイングの嵐が起こります。

拒否反応を起こされ、ネット上で酷評されてしまうでしょう。

 

 

そこで、ゲーム会社の方もファンを意識したゲーム作りにスタンスが傾きがちです。

傾きすぎれば、いわゆる、『ファンゲーム』の出来上がり〜。

 

 

 

けれども、アニメをほとんど観たことがないヒトたちにとっては、

『ファンゲーム』はとにかくハードルが高い。

素人お断りなの!と言われている錯覚を覚えてしまいます。

それでも、プレイしてみたいな! と勇気を出してプレイしてみれば・・・

 

 

やっぱり、分からない〜!

このヒト、誰よ〜?

楽しむ箇所が分からない〜!

後悔の気持ちがいっぱいで、ネットオークションに売りに出すはめに・・・

悲しい結末を迎えます。

 

 

 

けれども、『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』は、

いわゆる『ファンゲーム』レベルのハードルの高さを感じませんでした。

 

 

なぜ?

もしかして・・・

ピーンとひらめきました。

おそらく、その理由は、『アイシールド21』が題材にしたスポーツにあるのでは!

 

 

アメリカンフットボールです。略してアメフト。

 

 

 

正直、アメフトは日本ではまだマイナーなスポーツです。

ルールや専門用語も広く普及されてはいません。

知らないスポーツをいきなり説明されても、なかなかキビシーです。

無理に理解しようとしても、そのうちギブアップしてしまいます。

 

 

だから、説明する側としては、ルールを少しづつ、丁寧親切にレクチャーするしか

ありません。

『アイシールド21』でも、アニメや漫画においてアメフトを知ってもらえるように

親切丁寧に工夫をこらしてレクチャーしたのだと思います。

そして、その丁寧な説明ぶりが、ゲームにもしっかり反映されているのです。

 

 

 

たくさんあるアメフトルールの中から、ほんの数項目だけをシンプルに説明する。

その後で、それだけを実際にプレイしてもらって身につけさせる。

そのため、試合が始まるシーンまで、色々なミニゲームをプレイすることになります。

 

 

 

そのミニゲームも、

「何コレ? けっこう難しいじゃん!」

初見でクリアーできれば大したモノ。

しかも、中途半端なスコアではクリアさせてくれません。

できるまで、何度もトライさせられる・・・けっこうスパルタ的、鬼コーチです。

 

 

 

くやし涙でDSの画面がぼやけそうになりながらも、どうにか操作方法とルールを

覚えてきた頃には、ストーリーにもどっぷり浸かっている。

ワガハイも立派なアメフトマンになっていましたにゃ!

    ↓

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 ワガハイは、ふと考えてしまいます。

 

もしも?

『アイシールド21』がもっとメジャースポーツを題材にしていたのならば?

 

 

きっと、丁寧なスポーツルール説明よりも、

登場人物のキャラ造形、キャラ間のやり取りなどに力を入れていたでしょう。

例えば・・・『テニ○リ』?とか。

 

 

しかし、ゲーム制作において、登場するキャラについて力を入れれば入れるほどに、

アニメを観ていないプレイヤーは置いてけぼりに・・・

ハードルが高い『ファンゲーム』になってしまいます。

 

 

その点において、『アイシールド21』は、

スポーツルールとキャラとのバランスが取れていると思います。

 

 

 

Ya—Ha--!!

『アイシールド21』で覚えた掛け声を絶叫しながら、タッチペンを押しまくり~。

今度は、アニメの方も観てみようかにゃ。

 

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