黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

これからはサバイバルホラーの時代! バイオハザード アウトブレイク レビューの巻

 

みなさん、ゲーム大好きですか?
猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃ。

 

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プレイされずに積みあがったソフトを、コツコツプレイしながら

片付けをしています。

 

さて、今回チャレンジしてみるソフトはコレ!

バイオハザード  アウトブレイク

発売年:2003年
ジャンル:ホラーアクションアドベンチャー
フォーマット:Playstation2
発売元:カプコン

 

実は、PS2ソフトをレビューするのは今回が初です。

今まで、PS2をプレイするときは、テレビに赤・白・黄色の3色ケーブルをつなげていたのですが、

押入れの中方偶然にもD端子ケーブルを見つけたので、さっそく変えてみます。

ドキドキ・・・映っておくれにゃー

にゃんと! 前よりもくっきり、綺麗な画面がでてくれました。

感激デス。モチベーションも上がってきました~。

それでは、

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どんなゲームなの?


ゾンビだらけの街から脱出することが大きな目的です。

いたってシンプルです。

 

しかーし、簡単には脱出させてくれません!

ゾンビや、お友達にはなりたくないような化け物たちが、

問答無用とばかりに容赦なく襲いかかってきます!


脱出ルートも途中で塞がっていたり、そのつど謎を解いて進まなければなりません。

流石は『バイオハザード』ですね。


キャラクターは、8人のうちから自分のお好みで選びます

ワガハイは、『アリッサ』をチョイス。

この人です ※イメージしやすいように説明書から引用してみました。

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彼女の職業は、新聞記者ですね。

紫色のスーツに身を包んだ姿がキャリアウーマンを思わせてしまいます。

 

 

8人のキャラにはそれぞれ『パーソナルツール』(いわゆる特技ですね)

を持っています。

ちなみに『アリッサ』は『ピッキングツール』!
って、新聞記者なのに、どうして鍵をこじ開けることが特技なのにゃー!

特ダネを掴むことに必須な特技なのでしょうか?

ワガハイ、『アリッサ』がちょっと怪しく思えてきました。

 

プレイ始めてみたら、操縦方法がいわゆる『ラジコン』的な感じだったので、

かなり苦戦してしまいました。
ゾンビから逃げたいのに、逆にゾンビに向かって突っ込んでしまったり~
何度も、同じドアを行ったり来たりして、
ドジなワガハイはまさにゾンビたちの格好の餌食に・・・

 


ウガー! これじゃ、ゲームにならないにゃ!

と涙でテレビ画面がぼやけそうになっていた時でした。
ふと弾みで、コントローラーの左スティックを動かしてみれば・・・

『ラジコン』ではない通常の動きがスムーズにできることを発見!
ナイス、左スティック!


フッフッフ。これから、ワガハイの怒涛のリベンジが始まるニャー!

とハッスルしていたら
ふと・・・床に一人倒れてる仲間『シンディ』さんを見つけました。

↓この人です。

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どしたのにゃ? と近づいてみたら、

押しても、何しても『シンディ』は動かないのです。

もしかして、コレって?
恐る恐るマップを表示してみれば、彼女の寝ている位置に『×』印がハッキリと・・・にゃ、にゃんと? ごめん~。

 


可愛いウェイトレスの『シンディ』が早くもリタイア!
3名いたチームが、ゲーム開始10分で早くも1名脱落にゃんて。

 


バイオハザード アウトブレイク』は、3人1組のチーム制。そのため、AIで動く仲間キャラの様子をチョコチョコとお世話してあげないといけないのですね~。

 


ホラー映画でも『仲良しごっこなんか、もううんざりだ! 俺は俺のやりかたで勝手にさせてもらうぜ!』などと言って個人行動を起こせば、たちまちゾンビたちの餌食ですもんね。集団行動は大切なのね~ということを実感しました。反省にゃ!

 

 

ワガハイが大好きだった? 『シンディ』さんの思わぬリタイア!
一瞬、リセットしようかと思いましたが、予想外な展開に「これはこれで面白いかもにゃ!」とワガハイプレイを続行することにしました。

 


いまだに警備員の『マーク』オジサンが仲間にいてくれるので頼もしいです。

↓このヒトです。チョット顔のあたりが光りでボケてます

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・・・というわけで、ワガハイ『アリッサ』の壮絶な脱出劇は始まったのでした。

 

 

ちなみに、ステージ1を無事にクリアしたら、ステージ2から仲間は3人に戻ります。
お帰りなさい~『シンディ』!


でも、ワガハイがステージ1で見捨ててしまったため、なんか『シンディ』に対して気まずさが残っています。

『シンディ』からの視線も怖くて・・・3人のチームワークにギスギス感が?

ワガハイの気にしすぎのせいでしょうか?

 

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ワガハイ、プレイしながら気になることがありました。

なぜ、プレイするキャラクターは一般人なの?

 

バイオハザードアウトブレイク』は、『バイオハザード』シリーズの外伝的な位置づけのソフトです。
今回は、『クリス』、『レオン』などの主役キャラを操縦しません。プレイヤーが操縦するキャラクターは、シティに暮らしているごく普通の一般人なのです。

 

 

なぜ、一般人なのでしょうか?
たまには『クリス』・『レオン』もたまにはお休みしたいとか?

 

 

ワガハイが思うには・・・
パニックとは、決して他人事ではない。誰にでも起こりうることなんだ!と、印象を強くするためではと考えました。

 


バイオハザードアウトブレイク』は、ゾンビやら化け物やらがたくさん出てくるホラーテイストあふれるゲーム内容になっています。
暗い部屋で一人きりプレイしてみれば、その演出された不気味さや、グロテスクさに目を奪われるでしょう。

 


しかし、視点を変えてみれば、別の要素も感じ取ることができます。

何の前触れもなくパニックに巻き込まれてしまった一般人たち。
彼らは、目の前に襲い掛かってくるゾンビの恐怖に震えながら、
偶然居合わせた、見知らぬ人たち同士で協力しあいます。
途中で使えそうなアイテムを拾い、安全なルートを探しながら、手探りで進んでいく。
まさにそれは街を舞台にしたサバイバルです!

 

 

一般人のキャラクターたちが

『オーマイガー!』

『こんなことが起きるなんて!』と、
目の前の事態に半信半疑でいる様子が画面からひしひしと伝わってきます。

 

 

でも、それはコントローラーを握るプレイヤーにとっても、決して他人事では無いのかもしれません。
明日、朝起きた時に・・・
もしくは、ゲームプレイ中に・・・
電車の中でウトウト居眠りしていた時に・・・
起きるはずがあるわけないと思っていた事態に巻き込まれてしまう可能性は決してゼロでは無いのです。

 

 

もしも、自分が不測の事態に巻き込まれたら?
もちろん、パニックに陥るかもしれません。
けれども、同時に、「死にたくない!」 
生き残らなければならない気持ちが誰しも心に生じてくるはずです。
救出されるまでの間、住み慣れた街の中でサバイバルが始まるのです。

 

 

では、一体、サバイバルの中で大切なモノとは何でしょう?
水?
食べ物?
毛布?
スマホ
災害マニュアル本?

いずれも自分の手元にあれば心強いです。

 

しかし、必ずしも持っている保証はありません。
結局、自分が持ち合わせているモノとは、自分の身体だけなのです。
その身体には、経験、記憶、知識など心理的なモノも含まれています。

 

 

初めて目の当たりにする事態に、
どのように行動すれば良いのか?
どのような振る舞いをしたら、マズイ事態(ゲームオーバー)に陥ってしまうのか?
誰しもが、すぐに答えが分からない。戸惑うばかりです。

 

 

しかし、

『アレ? こんな似たような場面、見たことがあるぞ』『なんかデジャヴぽくね?』
心理的に思えば、かなり気が楽になれるかも。
目の前の事態を切り抜ける、その答えもパッと出るかもしれません。

 

 

そのトレーニングとして役に立つツールとは、ゲームや小説です。
え?ゲームなの?
と疑問に思う人もいるでしょう。

 

 

しかし、ゲームは実にバラエティに富んでいます。
SF・ファンタジーなど、フィクションをふんだんに取り扱っています。
ふつうにゲームプレイを楽しみながら、同時に日常では体験できないことをイメージできる効果があるのです。

 

 

ゲームソフトである『バイオハザードアウトブレイク』は、2003年に発売されたけっこう古いモノです。
けれども、その内容は、単なる不気味さが誇張された、ホラー要素だけで構成されてはいません。しっかり、サバイバル要素も組み込まれています。

 


これから起こりうる事態に備えて、事前にテレビの前に座ってサバイバル体験することができる、とても貴重なツールと捉えることもできます。

 

 

しかも、ネットワークでオンラインプレイも可能なゲーム設定になっています。
見知らぬプレイヤー同士でプレイできれば、ますますサバイバルしてる感が高まると
思います。

※残念ながらPS2ソフトなので、今はオンラインプレイが終了しているぽいですね。

どうか、『バイオハザード アウトブレイク』のPS4リメイク版が出てくれたら良いな~、と期待してますにゃ!

 

 

これからのホラーゲームとは、ただグロテスクさに怖がるだけでは不十分。
ゲームでを通じて、あり得ないパニック状況を事前に体験できることが大切!
サバイバルホラーの時代が、もう来ているのです!

 

バイオハザード アウトブレイク

バイオハザード アウトブレイク

 
バイオハザード アウトブレイク PlayStation 2 the Best

バイオハザード アウトブレイク PlayStation 2 the Best

 

 

 

 

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