黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

ふ~ん、バロメーターなんだ? K-ON! けいおん!放課後ライブ!! レビューの巻

みなさん、ゲーム大好きですか?
猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」です。

 

ただいま《積みゲータワー》攻略中。

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時間がかかっていますが、コツコツと進行しています!
数字的なノルマ達成よりも、1本1本ゲームソフトをじっくりプレイして
いきたいと思います~!


レビュー間隔が伸びてしまう場合もありますが、のんびりとお付き合いして
くださいにゃ。

 

さて、今回チャレンジしてみるソフトはコレ!

 

《K-ON! けいおん!放課後ライブ!!》

 

発売年:2010年
ジャンル:リズムアクション
フォーマット:PSP
発売元:SEGAセガ・ゲームス

 

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アニメでおなじみの『K-ON! けいおん!』ですね。

どんな感じのゲームになっているのか、とても楽しみ~。

 

 

それでは、さっそく

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どんなゲームなの?

アニメ『K-ON! けいおん!』をベースにしたリズムアクションゲームです。
ワガハイ、アニメも観ていました。

 

 

PSPには、リズムアクションゲームがけっこう出ていますが、
このソフトの大きな特徴はズバリ!

 

同じ曲でも、異なる5つのパートでプレイができる!

 

登場する5人のキャラは、それぞれ
平沢 唯『Lead Guitar』
秋山 澪『Bass』
田井中 律『Drums』
琴吹 紬『Keyboard』
中野 梓『Rtythm Guitar』
を担当しています。

 

最初からプレイヤーは好きなパートを選べます。

さらに、選び方もプレイヤー次第。

楽器選びを優先するか?
それとも、キャラ選びを優先するか?

 


楽器自体に興味あれば、好きな楽器を!
アニメ『K-ON!  けいおん!』ファンならば、キャラ優先かな?
プレイの幅が広がる工夫がされてますね。

 

ワガハイは、楽器よりも『秋山 澪』チャンをチョイス!

 

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※イメージしやすいように説明書の画像を引用してみました。

アニメのエンディング曲『Dont`say “lazy”』をぜひともプレイしてみたいにゃ

さっそく、『Dont`say “lazy”』を演奏するぞー!
と思いきや、アラ見つからない~。


どうして?

 


どうやら、全ての曲が最初から登場していないみたいです。
演奏可能な曲を完奏クリアすると、新たな曲が開放されていくシステムになってます。
ふむふむ、なるほどね~。

 


初めの曲は☆1つ、☆2つが多いです。ワガハイみたいにリズム感に自信が無くても、初見クリアできます。

 

『澪』ちゃんもボイスで『がんばれー!』とエール送ってくれます。

がんばるにゃー!。『澪』チャンサイコー!

と盛り上がってきたのもつかのまでした。

 


なぬ? ム、ムズカシイ。クリア完奏デキナイ。
☆3つの曲から急にハードルが上がってしまった印象が・・・。

とくにワガハイの前にハードルとなって立ちふさがった曲が、

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『ギー太に首ったけ』・・・『澪』ちゃんだと、難易度☆3

 

 

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Cagayake!GIRLS』・・・『澪』ちゃんだと、難易度☆5
とにかく難しいにゃ。

 

 

これでは、『Dont`say “lazy”』にたどり着けないにゃー!

涙で枕を濡らす夜が何日も続きました。
いっそのこと、曲をクリアするために、キャラを選びなおすべきなの?
でも、それって・・・浮気デスカ?

 

「ふ~ん、私から他の女子に変えるんだ?」

 

と『澪』ちゃんから嫌味を言われそうな気がして・・・

そうなったら、『澪』ちゃんでクリアしてやるにゃー!
まさかワガハイ、自分で縛りプレイしながら自棄になってます!

 

説明書をじっくり読んでみたら、発見です!

 

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実は、『ショコラ』『ケーキ』『タルト』など、お助けアイテムを使えば、

クリアしやすくなる設定になっていました。

 


ゲームプレイ中でも、チュートリアル的な説明があったけど、

『澪』ちゃんばかりに夢中になっていてスルー状態でした。
けれども、これはナイスなゲーム設定です。
しかも、アイテムがお菓子系なところが『けいおん!』らしいですね。

 

 

ワガハイ、希望の光が見えてきましたにゃ。
そっか、お助けアイテムを使えば良いのか~。
でも、でも、『澪』ちゃんが

 

「ふ~ん、自力じゃなくて、アイテム使うんだ?」

 

なんて言われてないけど、

またまた『澪』ちゃんから責められてしまいそうな気がして・・・(勝手な想像デス)
なので頑張って自力でクリアしてみます。とほほ・・・

 

 

そして、ワガハイやりました!

 

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ついに憧れの『Dont`say “lazy”』を出すことに成功しました。

気分は? それはサイコーにゃ!

 


アニメでお気に入りの曲を、リズムゲームで実際にプレイできるって、

かなり嬉しいモノです。

どうやら、『Dont`say “lazy”』は最後に登場するラスボス的な位置づけの曲。
なので難易度も☆5つ。

聞きなれた曲だけど、実際プレイしてみれば、うーん難しい。

 


ちなみに、☆設定以外にも、『NORMAL』『HARD』の2つの難易度設定があります。
『HARD』をクリアしていけば、コスチュームなども増えていくようなので
やり込み要素もたっぷりあってグッド!ワガハイ、密かに『水着』がほしーです。

 

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毎日、『K-ON! けいおん!放課後ライブ!!』をプレイしていたある日のことでした。

 

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ワガハイ、難易度☆2つの曲をミスして、気づいたら途中でGAMEOVERに

なってしまいましたにゃ。

 

 

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『澪』ちゃんもがっかりな顔で『こんなんじゃ、武道館なんて』とか

ションボリしています。

 

なぜ?


難易度設定は『NORMAL』のままなのに。
下手になったの?
でも、毎日プレイしているのに。
うーん?
なんとも不思議です。

 

 

ふとその時、アニメのワンシーンを思い出してしまいました
それは、アニメ『PCYCO-PASS サイコパス』に登場してくる槙島聖護サンがクールに語っていたセリフです。

ちなみに『槙島』サンとは、知的でイケメンなラスボス的な人です。

該当するセリフを引用してみます。

 

『本はね、ただ文字を読むんじゃない。
 自分の感覚を調整するためのツールでもある。
 調子の悪いときに本の内容が頭に入ってこないことがある。
 そういうときは、何が読書の邪魔をしているか考える。
 調子が悪いときでもスラスラと内容が入ってくる本もある。なぜそうなのか考える。
 精神的な調律。チューニングみたいなものかな。
 調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくったとき、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。』

※『PCYCO-PASS サイコパス
  Production I.G 製作
  放送期間2012年~2013年 第1期

 

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なるほど、なるほど。

 

槙島聖護』サンが指摘したことは、読書以外にもゲームでも当てはまるような気がワガハイはしたのです。特に、リズムアクションゲームをプレイしている時など・・・

 

 

そもそも、リズムアクションゲームって
流れる音楽を聴きながら、動くカーソルにあわせて、タイミングよくボタンを押す。
その要素を一つ一つ切り離して分析してみると、

 

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①聴きながらプレイする。(聴覚を働かす)
②見ながらプレイする。(視覚を働かす)
③ボタンを押しながらプレイする。(触覚を働かす)

 

①~③の3種の感覚がほぼ同時に働いています。
Aランクスコアを出していた曲をミスしまくって、Dランクになった時などは、
おそらくいずれかの感覚の働きが不十分だった事が考えられます。

 

 

では、なぜ①~③の感覚が不十分になってしまったのか?
心理的な要因も関係しているのかもしれません。

 

 

たとえば、
Ⅰ緊張状態にあるとき
Ⅱ何か心配事があるとき
Ⅲ今、自分のいる環境がうるさいと煩わしさを感じたとき
Ⅳ少し前に、嫌な経験をしたとき

 

 

Ⅰ~Ⅳの心理的な要因があると、3つの感覚がフルに働かなくなるのかな?
たとえば、動くカーソルに視点がついていかなくなったり、流れる曲のテンポを

つかみそこなったり、ボタンを押すタイミングにムラができたり・・・

 

ワガハイ、心理学、医学には詳しくありませんが、
実際に、リズムゲームを繰り返しプレイしてみた経験と『槙島聖護』サンのセリフからあり得るかも~と実感してしまいました。

 


リズムアクションゲームって、

読書と同様に、今の自分の心理状態を図る一種のバロメーターの役割を果たしている!

 

のかも・・・。

みなさんはどう思いますか?

 

けいおん!放課後ライブ!!(特典なし)

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けいおん! 放課後ライブ!! PSP the Best

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