黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

タフなヒーロー参上!カンガエル EXIT レビューの巻

みなさん、ゲームプレイしてますか?
猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」です。

 

 

未だプレイされないままに積みあがったソフトの山
通称、《積みゲータワー》

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ワガハイは、ご主人さまに頼まれ、日々コツコツと
プレイしながら片付けていく毎日です。

 

 

今日も元気にプレイ&レビューしていきます。

さて、今回チャレンジしてみるソフトはコレ!

 

《カンガエル EXIT》

 

発売年:2006年
ジャンル:パズルアクション
フォーマット:PlayStationPortable
発売元:タイトー

 

 

まずは恒例になってきた、パッケージチェック!

 

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表面は、鮮やかなピンクに、
黒一色のシルエットなキャラクター
赤いマフラーがスタイリッシュで、オシャレな雰囲気を漂わせてます。

 

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ウラ面をひっくりかえすと、
『パズルアクションの決定版』と!
期待してしまいますね~

 


ちなみに、

《カンガエル EXIT》は、《EXIT》の続編にあたるソフトみたいにゃ

 

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それでは、

 

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どんなゲームなの?

ズバリ、
災害現場に取り残された人たちを救出するゲーム
ゲーム内容はとってもシンプルにゃん

 


ステージはカラフルな色使いをした、2D画面。
箱を押したり、ジャンプしたり、泳いだり・・・
いろいろなアクションをこなします。

 

 

しかし、《カンガエル EXIT》はあくまでも謎解きがメイン
反射神経を要する難しめなアクションは少ないので
じっくり謎解きに専念できますにゃ。

 

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主人公は、一人の男 
その名も、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』
職業は、にゃんと『脱出請負人』

 

 

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名前も職業も、ゲームにぴったりなユニークさが光ります。
ハードボイルドなセリフはまさに探偵チック!

 

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さて、ワガハイ、プレイしながら気になるコトが・・・

ヒーローってなんだろう?

 

世に数多あるゲームには、数多くのヒーローたちが登場してきます。
その呼び名も、
「ヒーロー」
「英雄」
「勇者」
様々・・・


ワガハイ、《カンガエル EXIT》をプレイしていて疑問が・・・
主人公の『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』はヒーロー?
でも、他のゲームのヒーロー像とはチョット違う気も・・・。

 

そこで、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』をチェックして
彼のどういう点がヒーローチックなのか?レビューしていきます。

 

①ヒーローは「救う」のです!
 まず、ヒーローと聞いて思い浮かぶのは、弱い者、困っている者を「救う」姿です。
 時として、「救う」ことを邪魔してくる輩、悪の組織を倒さなければならない場面も
でてきます。

 


 その時、ヒーローは戦い、悪を倒します。
 けれども、バトルはハデです。倒せばやっぱりスカっとします。

 そのために、悪の組織と戦い、倒すことにばかりスポットライトが当たりすぎて、「救う」姿は脇役に回っているのかも・・・
 なんだか本来の目的と手段が入れ替わってしまった感があります。

 

 

 一方、《カンガエル EXIT》には悪の組織は出てきません。
 なので、戦って倒す必要はゼロ。
 そのために、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』は、一般的な戦うヒーローと異なって見えてしまうのかも。

 


 しかーし、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』は救っています。

 災害現場に取り残された人々を。

 弱い人たちを「救う」・・・ヒーローたる大事な要素はしっかり持ってますにゃ。

 


②ヒーローは「勇気」があるのです!
 いくら、弱い者を「救い」たい気持ちがあって、怖がって足がすくんでは「救え」ません。
 ヒーローには、勇気も必要となります。
 けれども、ヒーローとて、決して無敵ではない。

 ゲームでいえば、ゲームオーバーになるリスクも負っています。それでも、恐れずに死地に赴く・・・それがヒーローたる「勇気」です

 

 もちろん『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』も無敵ではありません。
 それでも、電話一本依頼がくれば、現地にすっ飛んでいきます。
 しかも、彼は1人です。

 チームを組んで救出作業を行うのでもない。

 


 内心、怖いかもしれませんが、ハードボイルドなセリフを口にして、

みじんにもそれを感じさせません。

 ヒーローとしての「勇気」を十分に持ち合わせています。

 


③ヒーローは「強い」のです!
 いくら「救い」たい気持ちと「勇気」があっても、
 肝心な力がなければミッションは達成されません。
 悪の組織にも勝てず、救うべき者も救うことはできません。
 やっぱり、ヒーローは強くなければ・・・いわば必須の条件!

 

 けれども、強さにも具体的にはいろいろあります。
 空を自在に飛べたり。
 召喚魔法を使えたり。 
 二丁拳銃を巧みに使えたり。
 もちまえのパワーで破壊しまくったり。
 敵の能力をコピーできたり。
「強さ」にも色々ですね~

 

 では、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』の「強さ」とは何か?
 残念なことに『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』は特別な能力はありません。
 職業は『脱出請負人』とはいえ、他の「ヒーロー」と比べると、一般人の部類に入るでしょう。

 


 けれども、
 彼はたった1人で災害現場に乗り込みます。
 取り残された人たちの処へと、
 障害物をどかし、飛び越え、駆けつけます。
 一見、塞がった道をいえども、
 知恵を振り絞り、脱出道を開いていく!

 それでは、『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』は頭が良いのか?
 その頭脳明晰さが、彼の「強さ」なのか?
 

 


 それは、たぶん違うにゃ

 

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 難解なステージに挑み、何度も失敗する。
 それでも、目の前に苦しむひとたちを見捨てない。
 決して諦めないのです。
 そして、最後には全員を救出して脱出する。

 


 そのタフさこそが、「強さ」そのものなんです。

 他のゲームの「ヒーロー」をプレイしていては気づかないことを
『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』は教えてくれます。

 

 ヒーローって何だろう?と。

 

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 脱出口に到着し、外へ走り出ていく。
その時の『Mr.ESC(ミスターエスケープ)』の決めポーズが・・・

とってもカッコいい! シビレて、アコガレるー!
あれぞ、ヒーローたる勇姿ですにゃ!

 

 

ちなみに、プレイした後、ワガハイも家で決めポーズを真似てみたら、

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そばを通りかかったご主人様にチラ見され、
「黒たまサン、どしたの?」
と、目を丸くして尋ねられました。恥ずかしー。

 

《カンガエル EXIT》
タフなヒーローって、カッコいいにゃ!思わせてくれるゲームでした。

 

カンガエル EXIT

カンガエル EXIT

 

 

 

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