黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

あちょ―! ファミコン版イー・アル・カンフー レビューの巻

みなさん、ゲーム大好きですか?

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」ですにゃん。

 

 

さて、今回の《積みゲータワー攻略日記》

チャレンジしてみるソフトは、コレ!

 

イー・アル・カンフー

 

 

発売年:1985年

ジャンル:対戦型格闘ゲーム

フォーマット:ファミコン

発売元:コナミコナミデジタルエンタテインメント

 

 

 

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 スタート画面にゃ。

『LEVEL1』と『LEVEL2』があり、難易度が選べます。

けれども、1コンと2コンのプレイヤー同士では対戦できないみたい

ですね。残念~。

 

 

 

 『イー・アル・カンフー』か~!

先日、ファミコンスパルタンX』をプレイしてカンフーの楽しさ

目覚めたワガハイ。

また別のカンフーゲームを遊べるのは嬉しい限りです。

 

 

 

 そういえば、『イー・アル・カンフー

漫画『ハイスコアガール』にも、そのタイトル名は出てきます。

 

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 ※『ハイスコアガール』第2巻 押切蓮介 作  スクウェア・エニックス

 

 

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※『ハイスコアガール』第4巻 押切蓮介 作  スクウェア・エニックス

 

 

1991年に登場した『ストリートファイターⅡ』よりも早い。

家庭用ゲーム機における格闘ゲームの先駆け的なソフトの一つです。

 

 

 

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 (とっても楽しみにゃ)

 

 

 

それでは

 

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 どんなゲームなの?

 

ズバリ、1対1の格闘ゲームです。

 

 

悪いチャーハン一族を倒すために、主人公リー(Lee、李)は

メンマの塔に乗り込みます。

そこには、5人の手練れの武術家が待っていた!

・・・というお話です。

 

 

 

 

操作は、とてもシンプルにゃ。

Aボタンでパンチ!

Bボタンでキック!

 

これだけ!

 

けれども、十字キーでジャンプしたり、しゃがんだりの動作が

可能です。動きに合わせて、パンチやキックをすれば、

 

しゃがみパンチ!

ジャンプキック!

足払い!

 

 

など技のバリエーションが増える効果が!

流石は、ファミコンソフト。 

 

 

 

実際に5人の敵と戦いながら、

イー・アル・カンフー

格闘ゲームとしての特徴

をレビューしていきます。

 

 

ワガハイの前に立ちふさがった一人目の武術家は・・・

 

 

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棒術使いのWANG(ワン)

基本的に棒をブンブン振るってきますが、

接近すればキックをしてくることも!

 

 

1人目だから、サクッと倒せるかと思いきや、

WANGサンは強い! 強かった!

 

 

 

なぜ、手ごわさを感じてしまったのか?

その理由は、攻撃が相手にヒットしたかの判定が

とてもシビアなのです。

 

 

やたらめったらパンチを繰り出しても、きちんとパンチの先端が相手に

当たらなければダメ。

接近しずぎ無いように、微妙な間合いが求められるのです。

その間合いをつかめるまでは、苦戦するでしょう。

 

 

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間合いだ! 間合いが大切なんだにゃ!

ジャンプキックを食らわしてK.O!

 友よ、静かに眠るにゃ。

 

 

お次の対戦相手は、

 

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 火炎術使いのTAO(タオ)

 

 

ところでTAOサン、なんかワガハイと似てない?

 

けれども、ワガハイと違ってTAOサンは口から火の玉を吐き出します。

 

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スパルタンX』のナイフ使いは、ナイフを投げてきましたが、

同じ飛び道具使いでも、TAOサンの方が中国拳法らしさがありますにゃ。

 この火の玉は避けるしか手段はありません。

実は、『イー・アル・カンフー』はガードができないのです!

 

 

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あちょー!

まるでライダーキックのような、必殺のジャンプキックがさく裂。

TAOサンも撃破!

 

 

 

さあ、ウォーミングアップは完了したにゃ。

残りの3人もカモーん、全力で掛かってくるにゃ!

すっかり調子に乗っているワガハイの前に、3人目の武術家が

立ちはだかります。

 

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鎖使いのCHEN(チェン)

 

 

どうやら、チャーハン一族は武器使いが多いみたいです。

けれども、ワガハイのジャンプキックは伊達じゃない~!

 

 

楽勝だよね?

と思いきや・・・

 

勝てない。どして?

 

CHENさんは、とても強敵だった。

その強さの秘密は、クサリにありました。

 

 

一般的にクサリ使いと対戦した場合、

(リアルの生活では、クサリ使いと対峙する機会はほとんど無いけど)

セオリーとして、クサリが放たれた時を見計らって反撃します。

 

『今だ!チャ~ンス!』

 

って感じで。

 

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ところで 『イー・アル・カンフー』のダメージ判定は

かなりシビアに設定されています。

 

足先やこぶしの先端が、相手にしっかりヒットしないと

ダメージが与えられないのです。

 

 

同様に、クサリの先端さえ避ければ、ダメージを喰らわずに済む

とワガハイは思っていたのですが。

どうやら違うようです。

 

 

 

とにかくクサリのどの部分でも触れてしまえば、

ヒット判定されてしまうのです。

おかげで、CHENサンの放ったクサリが伸びきっている時は

特に危険デス。うかつには接近できません。

 

 

 

こうなったら・・・ 

CHENさんがクサリを放つ前に攻撃するしかない!

 

 

分かっちゃいるけど、

今までのクサリ使いや、ムチ使いと戦ってきたクセが

身体に染みついてしまっています。

クサリが未だに伸びきっている時に

ついつい『ライダーキック』をしてしまう~。

 

 

 

それでも、ワガハイはCHENサンを倒せるようになりました。

そひて、4人目の武術家は・・・

 

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女武術家のLANG(ラン)

 

 

TAOさん同様に飛び道具を放ってきます。

手裏剣です。避けるしかありません。

赤い彗星のシャアも言っていました。

 『当たらなければ、どうということは無い』と。

 

 

しかーし

4人目のLANGサン戦には別の問題がありました。

LANGサンの衣装と、ワガハイの衣装が共にピンク色なのです。

ひんぱんに左右入れ替わってバトルしていると、

果たして、ワガハイがどちらなのか?分からなくなってきます。

 

 

それでも、見分ける方法があります。

プレイヤーが操作する、リーサンはがに股なのです。

しかも歩き方は、カニ歩き!

 

 

 

5人の敵は普通に歩いているのに~、なぜリーサンだけカニ歩きなの?

ふとプレイしながら恥ずかしくなる時があります。

 

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そいやっ!

安心せい、ミネウチにゃ!

それでも、CHENさんよりかは、ずっと戦いやすい相手でした。

 

 

いよいよラストステージ、ワガハイを待ち構えてきた相手は・・

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ラスボスのMU(ムー)

ボブサップに似てる?

白い衣装だと、なんだかステテコを履いたオジサンみたい。

 

 

このMUさん、必殺技が凄かった。

他の4人の武術家とは異なり、武器は持っていません。

頼れるのは自分の身体だけ!

という正統派的な武術家に思えてしまいます。

 

しか~し、

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まるで人間ミサイル!

自分自身の体を武器にして、フライング攻撃が!

ストリートファイター2』シリーズのエドモンド本田の『スーパー頭突き』

を思い出してしまいます。

 

 

 

しかも、太っているのに俊敏な動きをみせます。

MUサン、単なるデブキャラではないですね~。

こんな時は、 とにかく焦りは禁物デス。

 

 

こちらには派手な必殺技が無いので

間合いを図りながらジワジワとヒット&アウェイ

戦法で戦います。

 

 

※『ライダーキック』を食らわすと、相手の動きが一瞬だけ

固まります。いわゆる硬直って状態です。

その間に、垂直にジャンプしてキックを放つ、

『連続垂直ジャンプキック』なるハメ技があります。

 

 

けれども、ハメ技で倒しても、楽しくは無いので

ワガハイはやりませんでした。

(べ、別に不器用でできなかった訳じゃないにゃ!)

 

 

ちなみに『イー・アル・カンフー』はイムリミットが無い!

格闘ゲームなのに、とても珍しい~。

 

 

 

まとめ

イー・アル・カンフー』の格闘ゲームとしての特徴は、

 

①間合いが大切

②ガードができない

③ガニ股のカニ歩き

④必殺技が無い

⑤タイムリミットが無い

 

 

 無い無い尽くしで、今の格闘ゲームとはチョット趣が違っているけど、

しっかりカンフーな格ゲーしてました。アッパレにゃ!

 

 

 

イー・アル・カンフー

イー・アル・カンフー

 

 

 

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