黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

ヤメ時がわかならい~! 忍者じゃじゃ丸くん レビューの巻

みなさん、ゲーム大好きですか?

猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」です。

 

プレイざれないままに積み上げられたゲームソフトの山。

通称、《積みゲータワー》。

ワガハイ、コツコツと上からプレイして片付けしています。

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今回、チャレンジするソフトはコレ!

忍者じゃじゃ丸くん

 

発売年:1985年
ジャンル:アクションゲーム
フォーマット:ファミコン
発売元:ジャレコ、ハムスター

 

今から30年前に登場したファミコンソフトです。
ワガハイ、ファミコンソフトをレビューするのは、『ファミリージョッキー』以来、

これで3本目!
 
それでは、

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どんなゲームなの?

忍者じゃじゃ丸くんが、さらわれたお姫さまを救出するために妖怪たちと戦います。

飛んだり、手裏剣をなげたり、2D画面を駆け巡るアクションゲーム。
基本ボス1体+雑魚7体の合計8体を全て倒せば、ステージクリア。

 

さらわれたお姫様を救うゲーム設定は、ベタかもしれませんが、
妖怪VS忍者 という

ちびっ子たちに人気のある妖怪と、

今や世界的な知名度を誇る忍者

この2者が対決をするのです!

和風テイスト抜群の、期待度MAXです。

 

ワガハイ、さっそくプレイしてみたら・・・

GAME OVER になったら、STARTボタンをポチっと。

『クロべエ』に負けたら、打倒『クロベエ』にゃ!とまたSTARTボタンをポチっと。

10万ポイント超えたら、今度はめざせ11万ポイント!と、STARTボタンをポチっと。

 

ワガハイ、ふと気づいたら、

GAME OVER するたびにSTARTボタンをポチまくりにゃ。


面白くて、プレイのヤメ時がわからないにゃ~。


もう1プレイ。1プレイとついつい何度もプレイしてしまうのです。
もしも、ゲーセンだったら、途中で両替器までダッシュ!。

時間がゆるす限り、ゲーム台を占拠し続けてしているでしょう。


果たして、その具体的な理由とは何か?

忍者じゃじゃ丸くん》の魅力をズバリ探ってみます!

 

①プレイ時間の短さ
 1ステージのプレイ時間が120秒以内に設定されています。
 しかも、残り時間が少なくなってくると、敵ボス『なまず太夫』が「はよ、クリアせんかい!」と言わんばかりに爆弾を落としてきます。鬼です。
 
 1ステージが30分ぐらい掛かるのならば、1プレイしただけで十分に満足してしまう。またすぐにプレイする気持ちにはなれないでしょう。
 けれども、1ステージ120秒以内と設定されている為に、アッサリとクリアできる。しかも、まだ物足りなさもあるので、その後もついついプレイしてしまうのです。
 

②魅力的な妖怪キャラがたくさん!
『おゆき』雪女風な妖怪
クロベエ』カラス風な妖怪
『カラカッサ』和傘な妖怪
『ヘドボン』骸骨風な妖怪
『ピン坊』一つ目小僧的な妖怪。
ラスボス『なまず太夫』などなど・・・
個性的な敵キャラが登場してきます。

 けれども、ただ強いだけではない。ドジっ子な面もあります。
 4階建ての構造になっているステージで、時々、敵キャラは高い場所から落っこちて気絶しています。その隙に手裏剣攻撃をしてしまえば、あっけなく倒すことができたり・・・
 その憎めない感じがグッドです。
 
③絶妙なバトル
 『じゃじゃ丸くん』の武器は手裏剣です。
 敵にヒットすれば、一撃KOできますが、これがなかなか難しい。
 敵から繰り出される攻撃と相殺されてしまったり、真正面からまともに打ち合えば、返り討ちにされてしまう場合も多い。一筋縄にはいかない様に設定されています。


 そこで有効なのが、体当たり攻撃。敵キャラよりも上の階に先回り。タイミングを図って、飛び降りて敵キャラに体当たりをくらわします。すると、しばらくの間だけ敵を気絶状態にできます。そこにすかさず手裏剣攻撃をくらわす。上手くいけば爽快感さえも生まれてきます。

 

 まさか、体当たり攻撃がポイントだったなんて!
 実は意外と奥が深い。単純と思える攻撃アクションにも、細かなオリジナル性が込められている。その点が、ついついプレイのヤメ時がわからなくなってしまう理由なのかも!

 

④簡単なようで難しい
 他のファミコンソフトでは、それぞれ難度がはっきりしています。
 易しめの『マッピー
 難しめの『スペランカー』『魔界村』などなど、


 しかし《忍者じゃじゃ丸くん》のプレイ難度は、なんとも不思議なんです。

 前に苦戦していたボスをあっけなく倒せたと思ったら、今度は雑魚にコロッとやられてしまう。おかげで雑魚にも油断できないので、プレイ中にだらける心配もゼロです。

 

⑤余計な会話が無い 

 「忍者には言葉などいらない!」と言わんばかりに、

 じゃじゃ丸くんと妖怪たちは黙々と熱いバトルをしています。

 せめてステージ開始前や合間に、キャラ同士の会話があればなー、と寂しく思ってしまいます。

 が、逆に言葉が無い方が世界観やストーリーのイメージを膨らませやすいのかも。

 

⑥BGM
 ぜひぜひ聞いてみてください。戦いの中でなんとも哀愁を感じてしまう、そんなBGMが流れています。

 

⑦うれしいボーナスステージ付き
 短時間でステージクリアを繰り返すゲームにとって、ボーナスステージとは大事です。プレイヤーにとってお楽しみだけではなく、休憩的な意味あいもあります。

 

 しかも、《忍者じゃじゃ丸くん》のボーナスステージは単なるポイントアップ

できるだけではありません。

 にゃんと、ボスキャラ『なまず太夫』と対戦ができるのです。
 上から爆弾をどんどん落としてくる『なまず太夫』はまさに爆弾魔。なかなかエグイ攻撃です。それでも、ひょいと手裏剣投げれば、一撃で倒せます。

 あっさりとお姫さまを救い出したかと思いきや、戦いはまだまだ続きます。


 しかも、救出したはずのお姫さまは再び捕まり『なまず太夫』の隣にいます~!

 なんで?
 一体、何が起こったのにゃ?

 

 さらに2回目のボーナスステージでは、さらにサプライズが!
 『なまず太夫』が2体同時に出てきます!
 って、双子だったの? それとも、3回目のボーナスステージでは同時3体とか?
 確かめるためには頑張ってプレイするしかないにゃ。

 

そんなこんなで、ヤメ時がわからない理由を考えてみたら、
①~⑨と、たくさんの理由が挙がってしまいました。なるほどねー


 発売から30年以上経って、今やレトロゲームソフトの一つになっている《忍者じゃじゃ丸くん》。最新ゲームばかりではなく、たまにはレトロゲームもやりたいなー、と思うときもあります。

 

 しかし、肝心のファミコン本体が無いとゲームはできません。
 『残念やりたかったのにー!』と、あきらめてしまいがちですが、
 今現在は、『ニンテンドー3DS』の『ヴァーチャルコンソール』にも、《忍者じゃじゃ丸くん》は取り扱いされています。

 ダウンロードして、懐かしいレトロゲームをプレイしてみるのも良いかもしれません。良いゲームソフトは長く続いてほしいですね!

 

 

忍者じゃじゃ丸くん

忍者じゃじゃ丸くん

 

 

 

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