黒たまサンの積みゲータワー攻略日記

積んだままプレイされない、新旧ゲームソフトたちを楽しくレビューしていきます

力一杯ツルハシ振るいます! 勇者のくせになまいきだ。 レビューの巻

みなさん、こんにちは。ゲーム大好きですか?
猫な、ヌイグルミゲーマー。「黒たま」です。

f:id:mitsumamegamer:20171015215808j:plain


プレイしないままに積み上げられた《積みゲータワー》

 これです

 

f:id:mitsumamegamer:20170917112308j:plain


部屋の片付けをするために
日夜、少しずつプレイしています。

さて、今回プレイ&レビューしてみるソフトは、コレ!

勇者のくせになまいきだ。

 

発売年:2007年
ジャンル:リアルタイムストラテジー
フォーマット:PSP
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント

 

表パッケージのドット絵、なんともほのぼの感があります。

それでは、

f:id:mitsumamegamer:20171015220146j:plain

どんなゲームなの?

『魔王』よりも格上の『破壊神』となって
自分のオリジナルダンジョンを堀り進みながら
ドンドン魔物を増殖させていきます。
そして、次々に迫りくる勇者を撃退していく・・・
そんなゲーム。

 

更に、斬新なのはゲーム設定

従来の勇者モノは、
勇者を操作して、魔王を討伐するスタイルですね。
しかーし、
勇者のくせになまいきだ。》は、その正反対。
なんと『勇者』は敵なのです。

 

f:id:mitsumamegamer:20171016153500j:plain

ワガハイ、プレイしていて気になったコトが・・・
『破壊神』って、実は大変?

勇者のくせになまいきだ。》では、
プレイヤーは『破壊神』となってプレイします。

 

つまりは神様です

神様となってふるまえるなんて、なんだかスケール大

フッフッフ。ならば、
強大な神の力をもって、好き放題やってやるにゃー!

とワガハイ思いきや、

実際にできるのは、ツルハシを振るうだけ
ツルハシを握ってダンジョン内を掘って、掘って、掘り続ける。

地味です。
とっても地味。
神様ってこんな地味だってのって驚きにゃ。


姑みたいに口ウルサイ『魔王』に命令できないばかりか、
ダンジョン内では、他に細かな作業もできません。

いざ『勇者』が攻めてくれば、
ハラハラドキドキで
魔物たちの活躍?を見守るだけ。

 

タワーディフェンスのゲームスタイルならば、
あちらこちらにいる魔物を直接操作でき、
「いそがし、いそがしー」と、
気分はすっかり中小企業の社長サンだけど・・・

 

けれども、『破壊神』は違います。

やっぱりツルハシを振るうだけ。

神様はブレません。

ここまでくると逆に
何か頑固一徹さが伝わってくる感じにゃ。

 

あっさりクリアできると思っていたワガハイ
けっこう甘くみてました。
なかなか難しい。
なぜなら、勇者を倒しても、次に新たな勇者が!
しかも、しっかりとレベル高くなってます。
そして、
なすすべなく『魔王』が連れ去られてしまった時のガッカリ感が・・・

 

それでも、あきらめません。
『破壊神』はタフでなければやっていけないにゃ!
ちなみに、
勇者のくせになまいきだ。》を攻略するためには、
魔物の生態、食物連鎖の仕組みを理解しておくことが必要

 

でも、でも、でもね。
計画性がとっても大事と頭でわかっていても、
実際のダンジョン作りは
シュミレーション通りに進まないのでありました。

「むむむー!」と、
歯がゆさを感じながら、何度もトライ

やっぱり神様はけっこうツライ

それでも、ひょんなことから
爆発的にダンジョン内が魔物であふれかえれば
気分はサイコー!
高レベル『勇者』との、ガチなバトルが繰り広げられます。
「イケイケ、そこにゃー! これが見たかったんにゃー」

神様冥利につける、
『破壊神』やっててヨカッタと思える、その日まで

地味にツルハシを振るい続ける神様が、

なんとも健気な感じに思えてしまう、そんなアッパレなゲームです。


さて、今回のレビューはここまで。
次のソフトも楽しみにゃ。

f:id:mitsumamegamer:20171015220846j:plain